Webデザインやガジェット、格安SIMの情報ブログ

薄型・軽量で高性能!最新技術が詰まったスマートプロジェクター「XGIMI Elfin(エルフィン)」レビュー

プロジェクター製品を取り扱うXGIMIより、薄型軽量で高性能なスマートプロジェクター「XGIMI Elfin(エルフィン)」をお借りしたのでレビューしていきます。

XGIMI Elfinは2021年8月15日(日)に発売した新製品で、小型軽量なサイズからは想像つかないほど高性能で便利な機能が詰まった一台です。

■XGIMI Elfin(エルフィン)の特徴
  • Android TV 10.0搭載
  • フルHD(1080P)解像度に対応
  • 輝度「800ANSIルーメン」の明るい単焦点
  • harman/kardonのスピーカー搭載
  • AF(オートフォーカス)、自動台形補正機能を搭載

本記事では、XGIMI Elfinの外観やデザインをはじめ、製品の特徴と実際の使い勝手について正直にレビューしています。

広告を表示できません。

XGIMI Elfinの外観・デザイン

海外製品らしく、パッケージは製品写真とロゴだけのシンプルなデザイン。

側面には「Googleアシスタント」対応マークの記載。後から詳しく説明しますが、このプロジェクターは音声を使って操作できます。

付属品

箱を開けると本体とご対面。輸送時に傷が付かないようにフィルムが貼り付けてあります。

内容物はXGIMI Elfin本体、リモコン、ACアダプター、取扱説明書。

ACアダプタは小さめですが、ケーブルが太め&硬めで取り回しにくく、長さが短いことには注意が必要です。

バッテリーは非搭載のため使用するにはコンセントからの電源供給が必要です。逆に言うと、ポータブル電源などで電源が取れるなら屋外でも使用できました。

取扱説明書は日本語に対応しています。

プロジェクター本体

一般的なプロジェクターとは違い、左中央にロゴがあるだけのスッキリとしたデザインをしています。

側面上部に投写レンズとHarman Kardon(ハーマンカードン)製のステレオスピーカー(3W×2)を搭載。スピーカーの穴まで凝った作りをしています。

側面下部に電源ボタン、排気口、HDMIポート、USB-Aポート、オーディオジャック、DCジャックを備えています。

底面には円形に排気音とゴム足があり、中央に三脚穴を備えています。

設置の際に角度を調整したいときは三脚があると便利です。XGIMI純正のオシャレな専用スタンドもありますが、結構いい値段するので気に入ったらどうぞ。

リモコン

リモコンで各種操作が可能です。矢印キーでメニューを選択したり、Googleアシスタントによる声で操作することも可能です。

リモコンの底面には+/-キーの切り替えスイッチがあり、左にすると音量調整、右にするとフォーカスの調整が可能です。

リモコンは単4電池が2本が必要です。電池は付属していないので予め用意しておきましょう。

広告を表示できません。

XGIMI Elfinの特徴と使ってみた感想

XGIMI Elfinを使ってみて良かったポイントをまとめてご紹介します。

気軽に持ち運べる薄型コンパクトなサイズ

本体サイズは192.1×194.19×48.31mm、重量は約0.9kgと片手で持っても苦にならないサイズ感。一番近いものだとMac miniのサイズに似ています。

スリムでコンパクトなので収納時も嵩張らず、使用していない時は本棚やキャビネットの隙間にもすっぽり収まります。

起動時間がたったの5秒

XGIMI Elfinは電源を入れてから5秒で投影できます。

「えっそんなバカな!?」と思いましたよね? 論より証拠ということで、実際に試した映像がこちら。

今までのプロジェクターといえば、電源を入れてもなかなか映像が投影されなかったですが、最近のプロジェクターってこんなに早く利用できるんですね。

こちらはスリープからの復帰時間で、初めて電源を入れるときはもう少し時間が掛かります。

障害物を避けて投影する「自動補正機能」が超優秀

プロジェクターを利用する際に面倒だと感じる「ピント調整」「台形補正」「位置調整」を全自動で行ってくれます。

利用するまでの手間を極限まで減らしてくれるのはとても有り難い。

実際に動作している様子がこちら。デスクの端から襖に向かって投射すると、襖のサイズや位置を判別して枠にちょうど収まるサイズに自動調整されました。

自動補正のほかに手動でも調整できます。

明るく見やすいプロジェクター

XGIMI Elfinの明るさは「800ANSIルーメン」という仕様で、このサイズ・解像度のプロジェクターとしては業界最高クラスを誇るんだとか。

実際に映像を確認しても確かに明るいです。映画などを集中して見るときは電気を消したほうがいいですが、日中に電気を付けた状態でも問題なく使える品質でした。

6畳部屋の壁に設置すると、投影サイズは80インチくらいになります。

比較のために横に立ってみましたが、暗すぎてよく分からなくなった写真も載せておきます…。

プロジェクター単体でも映像を楽しめる

XGIMI ElfinはAndroid TV 10.0を搭載しているので、プロジェクター単体でも「Netflix」「Amazonプライムビデオ」「TVer」などの映像配信サービスを楽しめます。

実際に操作してみた様子がこちら。リモコン操作の反応もよく、キビキビ動いてくれてストレスフリーです。

もちろんHDMI端子からPCと接続したり、Nintendo Switchなどの家庭用ゲーム機と接続しても遊べます。応答速度は26.5ms以下で、動きの激しい映像やゲームの操作も違和感がなく体験できます。

その他にも、Googleアシスタントを使って天気を確認したり動画を検索することも可能です。音声認識の精度や反応も良く、スマホライクに使えるのは便利でした。

フルHD画質で滑らかな映像を楽しめる

肝心のプロジェクターの画質についても大満足。フルHDの解像度で細部まで潰れず、HDR10+対応で黒つぶれ・白飛びの少ない映像が楽しめます。

また、MEMC(モーション補正技術)により、明瞭さと映像の滑らかさが大幅に向上しています。

動作音が静かで映像に集中できる

効率良く排気冷却することで、動作音の問題も解決しています。公称値30dB以下を謳っており、図書館の静かさと同じくらい。

映像を投影した状態で録画してみましたが、想像していたよりかなり静かです。家族が寝沈まったときに一人で優雅に映画を楽しんでも迷惑になりません。

広告を表示できません。

まとめ:自宅でも大画面で映像鑑賞が楽しめるプロジェクターはいいぞ

薄型軽量なプロジェクター「XGIMI Elfin」をご紹介しました。

初めて家庭用のプロジェクターを手にしましたが、私の中にあったプロジェクターの常識が覆されました。面倒なこと抜きにして手軽に大画面で映像を楽しみたい用途にピッタリの製品だと感じました。

最後にメリットとデメリットをまとめると以下の通り。

■メリット
  • 起動時間が速い(最速5秒で起動)
  • 重量1kg未満で部屋中どこでも持ち運べる
  • 高精細で美しいフルHD画質
  • Harman Kardon製スピーカーで音が綺麗
  • 自動補正機能で設置の自由度が高い
■デメリット
  • コンセントの給電が必要(バッテリー非搭載)
  • 専用アプリがない

購入後のサポートを充実しており、「使用の有無に関わらず30日間の返金保証」「1年間の無料修理保証」を受けることができます。

製品のアフターサポート専用のチームがあり、楽天市場のお問い合わせ窓口からメールやチャットでサポートを受けることも可能です。

価格は78,900円と導入するハードルはそれなりに高いものの、これだけ機能が充実していてQOLを向上させることが出来るなら買って損はないと思います。

正直な気持ち、このレビューを公開したあとに返却するのを惜しんでいます。それだけ素晴らしい製品であることは間違いありません。

  • 広告を表示できません。

モバイルバージョンを終了