SOUNDPEATS Air5 Pro+レビュー:MEMSドライバー採用で音質強化&強力なノイキャンが魅力のワイヤレスイヤホン
- ライター:鹿
2025年10月27日(月)に発売の完全ワイヤレスイヤホン「SOUNDPEATS Air5 Pro+」をメーカーよりご提供いただきました。
10mmダイナミックドライバーに加え、xMEMS社製のMEMSドライバー「Cowell」を搭載し、LDACやaptX Adaptiveなど主要なコーデックに全て対応したハイエンドモデルです。
SOUNDPEATS史上最高クラスの「最大-55dB」の強力なノイズキャンセリングに加えて、AIアダプティブ制御にも対応しており、外音取り込みやゲームモードも使える多機能な1台です。
- ■8%OFFクーポンコード「SPA5P12PR18」
- 対象商品:SOUNDPEATS Air5 Pro+
利用期間:2025年12月26日(金)22:00 ~2026年01月31日(土)23:59
※Amazonの各種セールやクーポンと併用可能
SOUNDPEATS(サウンドピーツ) Air5 Pro Plus ワイヤレスイヤホン ノイズキャンセリング MEMSドライバー ハイ...
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SOUNDPEATS Air5 Pro+のスペック
| サイズ | イヤホン本体:34.60×19.87×23.50mm ケース:66.88×48.33×26.92mm |
|---|---|
| 重量 | イヤホン片側:約5.04g ケース+イヤホン込み:約51.11g |
| 防水規格 | IPX5 |
| イヤホン形式 | カナル型 |
| ドライバー方式 | MEMSドライバー「Cowell」 10mmダイナミックドライバー※(デュアル銅線、PU +PEEK) |
| チップ | Qualcomm「QCC3091」 |
| パワーアンプチップ | 搭載(XAA-2000 Aptos) |
| 充電端子 | USB Type-C |
| バッテリー容量 | ケース:520mAh イヤホン:35mAh×2 |
| ワイヤレス充電 | 非対応 |
| 最大再生時間 | イヤホン単体:約6時間 充電ケース併用:約30時間 ※AAC 40%音量 通常モード |
| 充電時間 | イヤホン単体:約1時間 充電ケース:2時間
|
| Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.4 |
| ノイズキャンセリング | -55dB「AI適応型(アダプティブ)ノイズキャンセリング」 |
| 外音取り込み機能 | 対応 |
| 風切り音低減 | 対応 |
| ゲームモード | 対応(60ms) |
| マルチポイント | 対応 |
| ハイレゾ認証 | 認証済み |
| Snapdragon Sound | 対応 |
| LE Audio | 対応 |
| 対応プロファイル | HSP, HFP, A2DP, AVRCP |
| 対応コーデック | SBC/AAC/LC3/LDAC/aptX/aptX Adaptive/aptX Lossless
|
| 通信範囲 | 10m |
| パッケージ内容 | SOUNDPEATS Air5 Pro+本体、イヤピース:6(S/M/L)、USB Type-Cケーブル、取扱説明書、アプリガイド、ステッカー |
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外観
パッケージは製品写真と特徴が記載されています。
箱の中身はイヤホン本体、充電ケース、イヤーチップ(S/M/L)、USB Type-C to Aケーブル、ユーザーガイド、アプリ説明書、ステッカーが入っていました。
充電ケースはマットな質感でゴールドの装飾があるデザイン。
充電ケースのサイズは66.88×48.33×26.92mm。重量はイヤホン込みで54.5gです。日常的に持ち歩いても苦にならないコンパクトサイズ・重さです。
正面にLEDインジケーターを搭載。バッテリー残量に応じてカラーが変化します。
ケース底面には充電用のUSB Type-Cポートと、残量表示やペアリングを行うボタンが備わっています。
ケースの蓋を開けるとこんな感じ。正面に「Hear the difference(違いを聞き取る)」、蓋の上部に認証情報などがさり気なく記載されています。
イヤホンは正面からでも上からでも収納できて便利。片手でも蓋を開けられてスムーズに取り出せます。
イヤホン本体はAirPods Proのようなスタンダードな形状。
光沢のあるブラックとゴールドのあしらいが高級感あります。欲を言えば、ホワイトなど別カラー展開もあると良さそうです。
イヤーチップは標準でMサイズが装着されており、SサイズとMサイズも付属しています。筆者はMサイズで丁度良かったです。
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- 対象商品:SOUNDPEATS Air5 Pro+
利用期間:2025年12月26日(金)22:00 ~2026年01月31日(土)23:59
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SOUNDPEATS(サウンドピーツ) Air5 Pro Plus ワイヤレスイヤホン ノイズキャンセリング MEMSドライバー ハイ...
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使い勝手
本製品は1万円台という価格ながら、主要なコーデック(SBC/AAC/LC3/LDAC/aptX/aptX Adaptive/aptX Lossless)に全て対応しています。
さらに、ノイズキャンセリング、外音取り込み機能、マルチポイント接続、ゲームモードを搭載したほぼ全部入り。専用アプリによるモードの変更やイコライザー調整も可能で、アプリの使い勝手も良く満足しています。
装着感も良好
ハイブリッドドライバー搭載のため大型化するかな?と思いましたが、サイズは34.60×19.87×23.50mm、重量は片耳で約5.04gと標準的でした。
筆者はカナル型イヤホンが苦手で、普段はインナーイヤー型やイヤーカフ型を愛用しています。本製品はカナル型でも圧迫感を感じづらく、3時間くらい装着していても問題なかったです。
マルチポイント対応
複数機器を同時に接続できる「マルチポイント接続」に対応しています。タブレットで動画視聴中にスマホに着信があった時などにすぐ対応できて便利です。
複数機器と接続する場合は、イヤホンをケースに戻してケースのボタンを2秒間長押しします。マルチポイントはLDACやAtpXと排他利用となり、接続が利用できなくなります。
タッチセンサーで各種操作が可能
イヤホンの操作はタッチセンサー式で、側面上部のロゴ部分をタップして操作します。
| 左耳 | 右耳 | |
|---|---|---|
| 1回タップ | 音量- | 音量+ |
| 2回タップ | 再生/一時停止 | |
| 3回タップ | 前のトラック | 次のトラック |
| 1.5秒長押し | ゲームモード | |
タッチする回数や長押しによって、音量や曲送り・曲戻し、ゲームモードやノイズキャンセリングの切り替え、音声アシスタントの起動が可能です。
また、専用アプリ「PeatsAudio」を使って操作方法のカスタマイズにも対応しています。
音質は低音~高音までバランスが良い
本製品はMEMSドライバーとCLASS-Hアンプを搭載し、ハイレゾ認証の取得やSnapdragon Soundもバッチリ対応。主要なコーデックにも一通り対応しているので、あらゆる機器で最適な音を楽しめます。
- ■MEMSドライバーとは?
- 極めて軽量なシリコン製の振動板を備える、優れた過渡応答性と低歪性が特長の新世代ドライバー。半導体プロセスで製造されるため部品ごとのバラつきが少ない。
左右ユニットの特性も揃うため、従来のドライバーでは得にくい定位感と広大なサウンドステージを描き出します。
本製品では中高音域を担うドライバーとして採用し、高域の再現性と空間描写力の向上に貢献しています。
高音に強いMEMSドライバーを搭載したことで、重低音を感じつつもボーカルの中高音までしっかり聴こえるバランスの取れた音に感じました。女性ボーカルの透明感のある歌を聴くと良さを実感できました。
専用アプリのプリセットや、イコライザーで自分好みの音に近づけられるのもポイント。プリセットには「低音を強く」「ポップ」など多数用意されているので、イコライザー調整が難しくても簡単に音を変えられます。
ノイズキャンセリングはかなり強力
ノイズキャンセリングは-55dBと強力で、囲りの騒音がフッと小さくなるのを実感できます。ノイズキャンセリング特有の圧迫感も感じづらく、かなり快適に利用できました。
体感だと低音の音は8割くらいカットしてくれて、風切音もほぼ聞こえない状態です。子供の声など高音は苦手なようで、半分くらいの音で聴こえてきます。旅行で乗り物に乗る時など、環境音が気になっていたシーンで活躍してくれそうです。
モードは適用型、室内、屋外、屋外交通の4種類から選択可能。適用型にしておけば、周囲の環境に応じて自動で強度を調整します。
外音取り込みはやや機械っぽさが残る
周囲の音を聴きやすくする「外音取り込み機能」は、後ろから来る車の接近に気づきやすかったり、レジで店員さんに話しかけられたときに便利です。
実際にしばらく使ってみて、イヤホンを付けたまま会話できるレベルなものの、音が強調されてやや機械っぽさが残る音質だと思いました。
モード選択で「人の声を強調」を選ぶと、より自然な音で相手の声が聞こえるので、筆者は常時オンにして使っています。
ゲームモードで動画視聴やゲームにも
ゲームモードでは60msの低遅延を実現。動画再生やゲームでの音ズレを最小に抑えて楽しめます。音ゲーやFPSなどの判定がシビアな用途では有線をオススメしますが、RPGなどのゲームであれば十分遊べます。
まとめ:1.5万円で高音質・多機能なワイヤレスイヤホン
SOUNDPEATSのワイヤレスイヤホン「SOUNDPEATS Air5 Pro+」をレビューしました。最後にメリットとデメリットをまとめると下記の通りです。
- ■メリット
-
- MEMSドライバー搭載で中高音域の音質強化
- ハイレゾ&Snapdragon Soundの認証取得
- 強力なノイキャン性能+AIアダプティブANC搭載
- イヤホン単体で最大約6時間(ANCオフ時)のバッテリー持ち
- マルチポイント接続対応
- ■デメリット
-
- ワイヤレス充電に非対応
- 装着検知センサーがない
- 従来モデルよりも価格がやや高め
- ノイキャンをONにするとバッテリー持ちが3時間に
- カラーがブラックのみ
従来品から徐々にアップデートを続けて、音質面・性能面どちらも完成度の高いモデルに仕上がっています。今まで使っていた1万円台のイヤホンの中では1番バランスが良いと感じました。
高音質・低遅延な音を楽しみたい方や、マルチペアリング接続、ノイズキャンセリング性能を重視する方にオススメです。ワイヤレス充電や装着検知が必要ない人ならベストな選択肢になりそうです。
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- 対象商品:SOUNDPEATS Air5 Pro+
利用期間:2025年12月26日(金)22:00 ~2026年01月31日(土)23:59
※Amazonの各種セールやクーポンと併用可能
SOUNDPEATS(サウンドピーツ) Air5 Pro Plus ワイヤレスイヤホン ノイズキャンセリング MEMSドライバー ハイ...
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