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Ulanzi MT98 レビュー:180°回転でコンパクトに折り畳める三脚付き自撮り棒!

カメラアクセサリーメーカーのUlanziから、コンパクトな三脚付き自撮り棒「Ulanzi MT98」をご提供いただきました。6段階・最大57cmまで伸縮可能で、高い位置や広い範囲を映すのに便利です。

上部が180°回転する構造のため、Insta360やDJI Osmo Pocket3などのスティック状のカメラと相性抜群。自撮り棒を取り付けた状態でもコンパクトに携帯できます。カラビナを取り付けるループもあるので、カバンに引っ掛けて持ち運べます。

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Ulanzi MT98の特徴・スペック

■特徴
  • 自撮り棒+三脚の2通りで使える
  • 360°カメラの見えない自撮り棒になる
  • ネジ部分を180°回転して収納可能
  • カバンに取り付けられるカラビナループ付き
  • Insta360製品で使えるレンズキャップ付属
スペック
ブランド・製品型番 Ulanzi MT98
タイプ 自撮り棒+三脚一体型
伸縮段数 5段階
最大長 約57cm
マウント 1/4インチネジ
対応機器 Insta360 / GoPro / DJIシリーズなど
耐荷重 500g以下
本体サイズ 48×36×170mm
本体重量 約187g

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Ulanzi MT98の外観・使い勝手

パッケージには製品の外観や特徴が記載されています。

箱の中身はUlanzi MT98本体、Insta360用レンズカバー、ストラップ、取扱説明書が入っていました。

Insta360用レンズカバーも付属しているので、大事なレンズを傷つけず持ち運べます。

純正の「X4 風防マイクカバー」を装着したままだと干渉していたので、マジックテープで風防を外す必要がある点は要注意。

小型軽量な自撮り棒・ミニ三脚

こちらがUlanzi MT98本体。収納時のサイズは48×36×170mm、重量は約187g(実測値184g、ストラップ込み187g)と軽量コンパクトです。

Insta360シリーズや小型のアクションカメラと相性が良いサイズ感。後述する折りたたみ構造も相まって、360°カメラやDJI Osmo Pocket 3のようなスティック型のタイプに最適です。

サイズがコンパクトなので、カバンのサイドポケットにも楽に入れられるほか、カラビナで装着して持ち運ぶと良さそうです。

着け外ししやすいスクリュー式ネジ

上部には1/4サイズの三脚ネジとロック解除ボタン、底面にはUlanziのロゴと三脚が収まっています。

グリップ部分は滑り止め加工が施されており、ある程度の太さもあって握りやすかったです。運動会とかで使うバトンくらいのサイズでした。

三脚ネジは側面部分を回転させて設置できます。カメラ本体を動かさず簡単に固定できました。

底面にはストラップを装着可能。万が一手が離れたときのために、ハンドストラップを着けておきましょう。

アクションカメラに最適なサイズ

三脚を展開すると卓上にカメラを固定できます。耐荷重は500gまで対応しているため、アクションカメラやコンデジなどで使うと良さそう。

Insta360 X4を装着するとこの位のサイズ。手持ちで使うには大きさも丁度いいバランスだと思います。

DJI Osmo Pocket3とInsta360 Go Ultraに装着。どちらも使いやすいサイズに収まっています。カメラ単体よりもしっかり握って撮影できました。

180°回転させてコンパクトに持ち運べる

上部のボタンを押すとネジ部分が180°回転します。

今まで三脚を都度取り外して持ち運んでいましたが、本製品なら上部を180°回転させてコンパクトに持ち運べます。ズボンのポケット、カバンのサイドポケットにもキレイに収まります。

最長57cmまで展開可能

自撮り棒を伸ばすと最大57cmになります。本格的な三脚と比べるとやや短いですが、卓上に設置して使うのに丁度いいサイズ感。外で使っていても悪目立ちしません。

Insta360 X4で最短・最長サイズ。360°カメラで使用すると自撮り棒が消えて、まるで誰かに撮ってもらったかのような不思議な映像が撮影できます。

DJI Osmo Pocket3で最短・最長サイズ。本体がスティック状のため、最長まで伸ばすとそこそこ高さを稼げます。卓上に置いてもふらつきもなく安定して設置可能でした。

Insta360 Go Ultraで最短・最長サイズ。アクションカメラには手持ちグリップとしても優秀です。本体が軽いので伸ばしてもあまり苦になりません。

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まとめ

小型カメラとの相性が良い三脚付き自撮り棒「Ulanzi MT98」をご紹介しました。最後に良かったところ、イマイチなところをまとめると以下の通りです。

■メリット
  • カメラを装着したままコンパクトに携帯できる
  • 三脚が内蔵されていて使いやすい
  • カラビナに引っ掛けて持ち運べる
  • 360°カメラで見えない自撮り棒に対応
  • レンズカバーやストラップが付属している
■デメリット
  • 自撮り棒として見るとやや重い、長さが短い
  • 自由な角度で固定できない(雲台が別途必要)
  • 三脚の足がやや取り出しづらい
  • 三脚のネジ穴が底面に付いていない

カメラを付けた状態だと自撮り棒としてはやや重く感じますが、三脚内蔵である利便性を考えると個人的には許容できる範囲でした。耐荷重は500gまでのため、コンデジやアクションカメラ向けですね。強風や重い機材には不向きです。

旅先やお出かけで荷物を減らしたい方や、多機能な自撮り棒を探していた方にオススメです。GW前のシーズンに合わせてぜひ検討してみて下さい!

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