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ASUS TransBook 3 T303UAで使える充電器とモバイルバッテリーを考える(予想)

先月に購入したASUS TransBook3 T303UA-6200GDを使用してから1ヶ月余り、特に不具合などもなく非常に快適に利用できています。デザインやスペックなどは十分満足しているものの、中でも気になるのはバッテリーの減りの速さ。

バッテリー駆動時間を見て持たないのは買う前から分かっていたものの、ガッツリ使っていると3時間程度くらいでバッテリーが切れてしまいます。どうにかして外出先の充電環境を整えておきたいと思い、充電周りについて調べてみました。

ASUS TransBook3のレビューはこちら

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ASUS TransBook 3 T303UAの充電規格

充電規格・純正ACアダプタ Thunderbolt (Type-C)
最大20V 2.25A、45W出力
60分で60%まで急速充電可能
バッテリー駆動時間 タブレットのみ:約5.02時間
キーボードカバー付き:約5時間
バッテリー充電時間 タブレットのみ:約3.0時間
キーボードカバー付き:約3.2時間
消費電力 最大約45W

TransBook 3の充電規格はUSB Type-Cなので、スマホで使っているケーブルを使いまわせるのではないかと思い試してみたところうんともすんとも言わず失敗。

調べてみたところ、USB PD(Power Delivery)という規格に対応したケーブルと充電器を利用しないと充電されないらしいです。

USB 2.0は2.5W、USB 3.0は4.5Wまで供給できたものが、PDになると理論上最大100Wまで電力供給が可能になります。供給が増えたことでPCなどの消費電力が大きい製品でも対応出来るようになりました。

USB PDについてはケータイWatchが詳しく解説しているのでそちらをご覧下さい。

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USB Power Deliveryに対応した充電器・ケーブル

充電器

みんな大好きAnker PowerPort。最大2.1AのUSB-Aポートが4つとUSB PDに対応したType-Cポートが1つ。

新しいMacBookなどの充電にも対応していますが、純正充電器は61Wに対してこちらは30Wと半分以下なので充電効率は下がります。

Type-C対応製品は粗悪品も多い中で、Amazonでの評価も195件のレビューで★4.2と高評価が付いています。18ヶ月保証もついているため、信頼できるメーカーを選んでおくほうが無難でしょう。

Satechiの充電器はUSB PD 最大60W出力に対応したType-Cコネクタ、Qualcomm Quick Charge 3.0に対応したUSB Aポート、最大2.4A対応のUSB Aポート2つの合計4つが付いています。
現状見た限りではこれが最強っぽいですが、値段もAnkerの1.5倍ほど高いです。これさえあればMacBook Proの充電も問題なく行えます。

Aukeyの充電器はAnkerよりもパワーの強い45W出力に対応しています。コンセントに直接挿せるタイプなのでかさばらないのが嬉しいポイント。USB Aポートは2.4A出力に対応しています。

もう少し値段の安いのだとRAVPowerの充電器も良さそう。USB Type-CでUSB PD 45W出力対応、USB A 2.4A出力×4の組み合わせです。45Wの出力にさえ対応していたら、純正の充電器と変わらないスピードで充電できると思います。

こちらはマイクロソリューション製の5ポート充電器。回路保護IC搭載によって過電圧、過電流、加熱または回路のショートの発生時に緊急停止します。

こちらはNUARL(ヌアール)というブランドのPD対応充電コネクタ。2.4A/5VのUSB Aが2個とUSB PD対応 Type-Cコネクタが1つ。上記2つとは違いコンセントに直接差し込むタイプで持ち運びに便利。

口コミではMacBookPro2016 ’13(TouchBar付き)とZenBook3 UX390UAKでの動作確認済。

5ポートも必要ないという方にはシンプルなType-C専用コネクタをどうぞ。iSmartポートによって端末に応じて最適な電流を自動的に流してくれます。最大30W出力でコンパクトでも規格通り充電可能と評判が高いです。

過電流保護、過電圧保護、過熱保護、短絡防止の保護機能などが付いており、1年間の保証も付いて安心シて使用できます。

欲を言えばコンセントのプラグが折りたたみ式だと持ち運びやすくなって良かったと思うのですが…。

モバイルバッテリー

今メインで使っているのはiWALKのモバイルバッテリー。USB PD 45W出力/60W入力に加えて、QuickCharge 3.0と2.4A対応のUSB Aポートが付いたタイプで、高出力・ハイパワーなモバイルバッテリーを求めていた私の理想的な商品でした。

高級感のあるアルミボディ、容量にしてはやや軽く持ち運びやすいサイズで実用的。モバイルバッテリーにしては値段は高いですが、これさえあればどこでも安心してパソコンを持ち出せます。

現状だとRAVPowerから発売されている2つのみしか見つけられませんでした。容量は26,800mAhと余裕がある分、重量は457gとかなり重たいので持ち運びには苦労しそうです。

値段も7,000円とモバイルバッテリーにしては高く手が出しづらいものの、これがないと外出先で電源確保が大変になるんですよね。

バッテリーに付属するACアダプターに問題があるらしく、PC側の充電はなるべく純正品で行ったほうが良さそうです。内容としては、本来30W出力で設計されているはずが、PC側へ45Wとして出力していると信号を送っているので、本体へ負担が掛かるような欠陥があるらしい。

また、AmazonのカスタマーQ&Aでは「バッテリー残量が20%以下になってからは充電出来ませんでした。」とあるため注意が必要です。

以前レビューしたTronsmartのモバイルバッテリー。RAVPowerのと比べると比較的小さく、重量も軽くなっているので持ち運びやすい。USB Type-CポートはUSB PD 30W出力に対応し、USB Aポートは最大2.4A出力。
https://creatorclip.info/2018/01/tronsmart-brio-20100mah-review/

J-Forceから突如発売されたUSB PD 60W出力に対応した最強モバイルバッテリー。高出力に対応していないと充電できない機器でも問題なく使えるとレビューされていました。大きく重たいのでモバイルには向かないものの、これさえ手に入れたら何もいらないという安心感はすごいです。

最近見つけたUSB PD 45W高出力+QuickCharge 3.0対応の使い勝手が良さそうなモバイルバッテリー。レビュー数は少ないものの、どちらも高評価を得ているため今一番気になっています。
USB Aポートが1つしかないのが気がかりですが、外で1度にそう大量に充電する機会も少ないので問題なさそう。

充電ケーブル

エレコムから発売されたPD対応Type-C to Cケーブル。1,826円(執筆時点)とケーブルにしては少々値が張るものの、公式でPD対応を謳う商品が実質これくらいしかありません。

コネクタ部分が長いのが気になります。海外製の他のケーブルを見ても同じような形状をしていたので、USB PD対応製品は仕方ないのかもしれません。

AmazonのレビューでもTransBook3 T303UAでも使用可能とレビューが上がっています。

もう少し短い0.5mのタイプもあります。こちらは1,591円(執筆時点)と少し安くなっています。後述するモバイルバッテリーとかで使うなら短いほうが邪魔にならない。

こちらもUSB PD対応のType-C to Cケーブル。長さは0.7mと取り回しやすく、コネクタ部分の主張も控えめ。エレコムのケーブルと比べて多少高いです。(3,383円)

4Gamer.netでおすすめされていたType-C to Cケーブル。こちらもエレコム同様に端子部分が長くなっています。こちらはUSB PD対応ではない?

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もう少し様子見してから購入したい

評判や性能を見ているとまだまだUSB PDを利用している方が少なく、TransBook 3でちゃんと使えるのか不安が残ります。値段も通常のケーブルや充電器と比べて1.5倍~2倍近いので、もう少し経ってから購入しても遅くはないはず。

暫くは純正ケーブルを持ち歩いて電源のある場所を探しておこうと思います。

今回の記事はネットの情報を集めてみただけの情報整理なので、一部誤った情報が混じっている可能性があります。間違えた情報があれば教えて頂けると助かります。

参考にした記事

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