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マグネットで貼り付けるスマホグリップ「Human Natures beak mag」レビュー。フォルダブルスマホと相性抜群!

Human Naturesから、MagSafe対応のスマホグリップ「beak mag(ビークマグ)」をご提供いただきました。スマホスタンドとグリップを兼ねた製品で、使わないときはカードサイズに収まる携帯性の良さが気に入りました。

筆者の持っているAndroidのフォルダブルスマホ「Galaxy Z Fold4」と組み合わせて使ったところ、予想以上に使い勝手が良く日常的に使用しています。MagSafeの磁力で固定するため、使わないときはさっと取り外せるのも便利でした。

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beak magの製品仕様・特徴

名前に「beak mag」とあるように、本製品はマグネットを使って端末と固定します。MagSafe非対応の端末で使う場合、繰り返し貼り剥がしできる粘着タイプの「beak」を選ぶか、MagSafe対応のケースやリングを装着すると使用できます。

MagSafeタイプと粘着タイプとの違いは以下の通り。

通常版とMagSafe対応版の違い
beak mag beak
製品写真
接着方法 MagSafe 粘着式
本体サイズ 60mm×84mm×6.3mm 60mm×73mm×4.5mm
重さ 本体39g 本体23g、アタッチメント3g
素材 PU、樹脂、鉄板、磁石 PU、樹脂、鉄板、磁石
カラー
  • ヤタガラス・ブラック
  • イーグル・アッシュ
  • ウグイス・グリーン
  • クジャク・ホワイト
  • ヤタガラス・ブラック
  • フクロウ・グレイ
  • ホウオウ・ゴールド
  • ツバメ・インディゴ
  • モズ・ブラウン
  • ウグイス・グリーン
同梱物 beak mag 本体、取扱説明書(アタッチメントは別売) beak本体、取扱説明書、付属アタッチメント

粘着式は繰り返しつけ外し可能ですが、貼り付ける素材によっては剥がれやすくなるようです。

MagSafe版では、MagSafe充電をしたいときなどスタンドを使わないときに手軽に取り外せるため、何度もつけ外しする予定がある人はMagSafe版を選びましょう。

MagSafeタイプは、粘着式と比べてやや重量が重くなったり、アタッチメントが別売になります。カラーバリエーションの数も違いがあるため、使用する端末や利用シーンに応じて選んでみてください。

beak magの外観・デザイン

プチプチに包まれた封筒で届きました。パッケージは製品写真とイメージが描かれており、背面には製品仕様が記載されていました。

内容物はbeak mag本体と説明書のみ。前作では壁に取り付けできるアタッチメントが付属していましたが、今作では別売(3個で500円)になりました。

こちらがbeak mag本体。今回ご提供頂いたのはヤタガラス・ブラックというカラーです。

縦横のサイズは60mm×84mmとカードに近く、重量は39gと見た目よりは重く感じました。重さがあるぶん、スタンドとして支えるときの安定感は良かったです。

折り畳んだ状態の薄さはわずか6.3mm。一般的なスマホの厚みより薄くなります。

表面は凹凸のある革のような質感で、サラサラとした触り心地。指紋や汚れに強く、耐水性・速乾性にも優れており、台所・お風呂・プールサイドでも使えるとのこと(水中に長時間放置するのはNG)

背面は「beak」のロゴと折り目があり、内側に「designed by Human natures」と刻まれています。印字の主張も控えめで目立ちにくいのは、個人的に嬉しいポイントでした。

会社名よりも製品の特徴や良さでアピールして欲しいですね。

beak mag本体の左右には穴が空いており、スタンドを展開したときに指を通すことができます。

スタンドとして利用するときは、下から指を引っ掛けて持ち上げます。

最後まで持ち上げると、下の部分がマグネットが貼り付き、三角形の形で固定されます。

横から見ると三角形の形状になり、見た目よりも安定してスタンドとして機能します。

MagSafe対応リングを使ってAndroid端末で使用する

筆者はiPhoneではなくAndroidスマホで使用するため、MagSafeに対応させるリングを別途購入しました。

このリングをケース背面に貼り付けて、その上からbeak magをマグネットで固定します。

上記商品の中に円形のリングが入っていて、これをケース中央付近に貼り付けます。

ケースに装着したら、いよいよbeak magを貼り付けてみます。

貼り付けた様子がこちら。筆者の持っているGalaxy Z Fold4の横幅とぴったり収まりました。

フォルダブルスマホで利用すると厚みが大きくなるので、普段は外して使用しようと思います。

beak magを使ってみた

指を通してスマホスタンドに

まずはスマホグリップとして使ってみました。

スタンドの穴に指を通し、底面を薬指で支えると安定して片手操作が可能です。

耐荷重は利用するケースなどによって変わりますが、重たいフォルダブルスマホでもしっかり支えてくれます。意図的に強めに振らない限り、そう簡単には落ちませんでした。

フォルダブルスマホは本体が分厚く重たいので、長時間持って操作すると腕が疲れてきます。卓上に置いて操作すると腕の負担が軽減し、PC作業の横に置くと通知も見逃しにくくなるでしょう。

フォルダブルスマホでも安定して使える

フォルダブルスマホは本体重量や厚みの都合上、スマホ用のスタンドだと展開時に支えきれないものが多いです。beak magは、メインディスプレイを開いた状態でも安定して自立します。

タッチパネルを操作しても倒れずに安定して使えました。

写真のように片手で持っていても、beak magに指を通しておけば落っことす心配がありません。動画視聴や電子書籍の閲覧などに役立ちます。

横向きに貼り付けてもOK

beak magを横向きに貼り付けると、片手で支えながら親指で操作できるため、動画視聴やカメラの撮影などで重宝します。

少々アクロバティックな持ち方でもしっかりホールドできるので、アイデア次第で様々な使い方が可能です。

マグネットが貼り付く壁面に固定できる

beak magは、本体背面にもマグネットを内蔵しており、冷蔵庫やお風呂の壁などに固定できます。

内側と違って磁力は弱めなので、短時間での利用なら使えるかなといった印象でした。重量の重たいフォルダブルスマホではあまりオススメできません。

冷蔵庫などに貼ってレシピを見たり、MagSafe対応の車載ホルダーを利用する、外出先で自撮りをするときに使えそうです。

まとめ:beak magはフォルダブルスマホと相性抜群!

本記事では、MagSafe対応のスマホグリップ「beak mag(ビークマグ)」をご紹介しました。最後にbeak magの良かった点とイマイチな点を振り返ります。

■beak magのメリット
  • ミニマルなデザインでおしゃれな見た目
  • 縦置き・横置き・フローティングに対応
  • 磁力が強くてガッチリ固定できる
  • グリップしやすい形状で持ちやすい
  • マグネットで壁面やMagSafe車載スタンドに固定できる
■beak magのデメリット
  • 厚みと重さが気になる
  • アタッチメントが別売りになった
  • (他社製品と比較して)カードを収納できない
  • (他社製品と比較して)価格が少し高め

実際に使ってみて、厚みや重さだけは少し気になるものの、利便性のアップを考えたら許容範囲内でした。フォルダブルスマホとの相性も良く、画面を開いた状態で自立させられるのが良かったです。

縦置きで自立させてSNSをチェックしたり、画面を開いて大画面で動画視聴やゲームを楽しむ、横持ちして片手で写真や動画を撮る…など、様々な用途に使える万能なスタンドでした。ワイヤレス充電と使い分けられる点も地味に便利です。

MagSafe対応のiPhoneユーザーはもちろん、非対応端末でもアクセサリーの追加で使えるため、大型のAndroid端末を使っている人も検討してみてください。

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writer : 鹿
このブログを管理している鹿。Webデザインとガジェットが好き。