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Xperia Z4 Tabletに代わる防水タブレットが出てこない。圧倒的な軽さと2年経過後も戦える性能が魅力の名機

Xperia Z4 Tabletをゲオジャンクで購入してから既に1年半が経過し、そろそろ他のタブレットでも探してみようかな~と思って探してみたもののこれに代わる良さげな機種が見つからなかった話。

当時としては24,800円とかなり破格で販売されており、赤ロムにはなるもののWi-Fi接続メインで使用しても何一つ不自由を感じていないので満足度の高い製品です。

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発売から2年以上経過した今でも現役で使えるスペック

Xperia Z4 Tablet(SOT31)のスペックがこちら。

本体サイズ約 254mm × 167mm × 6.1mm
重量393g(Wi-Fi版は389g)
ディスプレイ10.1インチ WQXGA(2,560×1,600)299 ppi
OSAndroid 5.0(Lollipop)→Android 7.0(Nougat)
CPUQualcomm Snapdragon 810 オクタコア 2.0GHz/1.5GHz
RAM3GB
ROM32GB
アウトカメラ810万画素 裏面照射積層型CMOSセンサー
“Exmor RS for mobile”(フラッシュ無し)
インカメラ510万画素裏面照射型CMOSセンサー
“Exmor R for mobile”
バッテリー容量6,000mAh
Bluetooth4.1
防水・防塵性能IPX5/8およびIP6X相当

オクタコアCPUにRAM 3GB、ROM 32GBという組み合わせで基本操作はヌルヌル動作します。Snapdragon 810は発熱が気になる問題児でしたが、実際の発熱箇所はタブレットの中心のみなのでそこまで気になることはありません。

後述するBluetoothキーボードやスタンドを使って、タブレットを置いた状態で使うことが多いので尚更発熱を感じる機会は少ないです。発熱したときに熱ダレ(パフォーマンスが落ちる)ときに気づくかな程度。

タッチパネルの精度もXperia Z4・Z5あたりからかなり良くなっていて、濡れた手で操作していてもタッチ切れや誤作動がかなり少なくなっています。デレステなどを試してみても3D標準であれば問題なくプレイできます。(3Dリッチは流石にカクつくので厳しい)

ディスプレイは10.1インチ WQXGA(2,560×1,600)で超高精細。10インチタブレットとしては異例の393gという圧倒的な軽さも魅力の1つ。10インチサイズでは世界最薄・最軽量を誇ります。

このサイズでも片手で楽々持てるので、外に持っていくときなどにも負担にならないのが嬉しいポイントです。バッテリーも6,000mAhで通常使用であれば1日余裕で持ってくれます。

2017年4月18日(火)からはAndroid 7.0(Nougat)のOSアップデートも無事来てくれて、ほぼ最新OSを搭載しています。次のOreoアップデートは打ち切られてしまいましたが…。

Androidタブレットの使い道

「Androidタブレットって結局何に使うの?」と思っていた時期が私にもありました。

最近ではiPad Proを購入してイラスト制作や仕事の道具として使う方も増えているようですが、私は主に動画鑑賞用や寝ながらネットしたりダラダラとコンテンツを消費するメインで使用しています。

Xperia Z4 Tabletは防水・防塵対応なので、お風呂で動画を見たり音楽を聞きながらゆっくりと時間を過ごすのにも持って来い。薄型軽量なので旅行先で持っていっても邪魔になりません。

最近だとテレビの代わりにAbemaTVを流しながらダラダラとブログを書いているのが楽しいです。PC横に設置して見る分には7~8インチよりも見やすくていいですよ。

さらにAndroid 7.0標準機能のマルチウィンドウを使って「ながら作業」をするのに持って来い。YouTube動画を垂れ流しながらTLを流し読みする用途には十分活躍してくれます。地味にスモールアプリもこのZ4・Z5世代だけ生き残っているので、電卓とかちょっと起動する時に便利。

意外にもこの薄さでステレオスピーカーを内蔵しているので、立体感のあるそこそこ高音質が楽しめるのも有り難いです。スマホで動画を見るよりも画面に集中できますね。

Bluetoothキーボードを接続して作業しやすい環境に

Bluetoothキーボードを繋いでブログ更新

たまに生産性のあることがしたいなと考えたら、Bluetoothキーボードやマウスを繋いでブログや原稿を書いています。タブレット単体でも文字は打てますが、ソフトウェアキーボードだとどうしてもタイピング速度が落ちてしまうので前からBluetoothキーボードは必須です。

最初はXperia Z4 Tablet専用キーボードカバー「BKB50」も検討しましたが、値段の高さとキーピッチの狭さなどからEC TechnologyのBluetoothキーボードや、ELECOM 9nove TK-FBP069BKなどをカバンに入れて持ち歩いています。

セットで持ち歩いても700g程度で恐ろしく身軽で行動できるのが助かります。

有料アプリでPCのサブモニターとしても使える

TransBook3と繋いでサブモニターとして

その他にも旅行中やカフェで休憩中に2in1 WindowsタブレットとmicroUSBケーブルで繋いでサブモニター代わりにしたり結構ガッツリ使っています。

使用するのはTwomonUSBというアプリ。Android版が980円、iOS版が1,200円と決して安いアプリではありませんが、有線接続のため1番動作がスムーズで遅延も少ない分こちらを選びました。

お洒落なカフェに入って2in1タブレットで作業するのもいいですが、やはり自宅と比べて画面の大きさはどうにもなりません。マルチモニターにすることで、参考資料を見ながら原稿を書くのがやりやすくなりました。

この他にもWord・Excel・PowerPointといったOfficeアプリがプリインストールされているので、仕事で使おうと思えば文章の構成やちょっとした修正なら難なくこなせます。
ガッツリ新規で資料を作成しようとするとちょっと厳しくなりますが…。

Android OSの壁、iPad Proに一歩及ばず

タブレットはあくまでも補佐的な役割で、これ1つで何でもこなそうとすると不便を感じることも多いです。なのでメインの母艦の補助的な役割や、スマホよりももう少し大きな画面で見たい動画などを消化する用途として利用しています。

どちらかと言うとこのあたりはiPad Proが1枚上手かもしれません。Androidは現在でもタブレットに最適化されていないアプリが多く、縦画面固定のアプリだと10インチでは少々使いづらいです。

特に強力なのは、Split ViewやSlide Over上でファイル共有が行えること。画像などをアップロードするときに選択したファイルを一気にアップロードしたいときはAndroidだと不便に感じます。

「ならiPad Proにすればいいじゃん。」と思うものの、値段の高さと防水機能を捨てきれず未だに買い替え端末が見つかりません。今のところ致命的な不満がないので使いづつけていますが、もっと性能の良い防水タブレットが出てきたら買い替えを検討したいです。

未だに多い「ズルトラ難民」と同じように「Z4 tab難民」もそこそこ増えてきているのではないかと思います。Xperiaタブレットが出なくなってから京セラのQua tabシリーズに浮気しようかとも考えましたが、スペックや見た目が気に食わず結局使い続けています。

以前感じたようにAndroid OSは完成したOSのようにも思えますが、タブレット利用においてはもう一歩届かないもどかしさを感じています。ある程度割り切ってコンテンツ消化だけに集中して使うとかなりイケてる製品だとは思いますが…。

もっとガッツリ作業しようと思ったら自宅のデスクトップPCや、TransBook3 T303UAで作業すればいいって話なんですが、薄型軽量でサッと取り出してどこでも使えるという理想からはちょっと離れてしまいます。

新品だと今でもめちゃくちゃ高いですが、中古価格を見ていると3万円台で購入できるのでかなりバランスの取れた製品だと思います。ソニー自体もタブレット事業から撤退の噂が流れているので、欲しい方は今のうちに手に入れていたほうが良いかもしれません。

タブレットの使いみちが分からない? そんなもの買ってから考えれば良いじゃない!

鹿
writer : 鹿
このブログを管理している鹿。Webデザインとガジェットが好き。
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