【ブラックフライデー2024】SwitchBotのロボット掃除機やスマートロックが大特価！公式サイト限定のキャンペーンも

スマートホーム製品を取り扱うSwitchBotでは、AmazonとSwitchBot公式サイトにてブラックフライデーセールを開催します。ロボット掃除機やスマートロックなどが期間限定のセールとなり、最大32%OFFで購入できます。

SwitchBot製品は、複数の機器を組み合わせて使うともっと便利に活用できます。気温や湿度のセンサーに連動させて家電を操作したり、鍵の開閉で照明を点灯・消灯させることも可能です。今まで気になっていた製品があれば、ぜひご検討ください。

SwitchBot公式サイトのキャンペーン

デイリーボーナスイベント

キャンペーン期間に公式サイトへ毎日アクセスして「ポイントGET」ボタンをタップすると、10ポイント獲得できます。5日間連続ログインで最大50ポイント（200円引クーポン）を獲得可能です。

ポイントの利用には、アプリと公式サイトのアカウントをリンクする必要があります。アプリと公式サイトのアカウント連携方法は公式サイトの手順をご確認ください。

会員限定クーポン

SwitchBotポイントを使って、セール割引と併用可能な特別割引ク一ポンをゲットできます。

全額返金のチャンス

SwitchBot公式サイトで製品を購入した方に、抽選で全額返金が当たるキャンペーンを実施します。当選者は購入した税込金額を全額キャッシュバックされます。

対象購入期間は、2024年11月27日（水）～12月6日（金）までの9日間です。当選者数は10名で、当選者発表は2024年12月6日（月）を予定しています。

Twitter（X）シェアキャンペーン

SwitchBotブラックフライデーセールをTwitter（X）にシェアすると、合計5名様に抽選で「SwitchBot CO2センサー」がプレゼントされます。

対象購入期間は、2024年11月27日（水）～12月6日（金）までの9日間です。キャンペーンページからツイートボタンでシェアするだけで応募完了になります。

SwitchBot ボット

SwitchBot ボットは、物理ボタンでスイッチをオン・オフできる機器を操作する「ボタンプッシャー」です。

ボタンやスイッチの横に両面テープで貼り付けるだけで設置可能で、スマホを使ってボタンを押す動作とスイッチのON/OFF操作が行えます。

照明の壁スイッチや給湯器のボタンなど、ボタンを使って操作できる機器なら何でもスマート家電化できます。

マンション住まいの方なら、エントランスからインターホンの解錠ボタンを遠隔で操作するなんてことも可能です。

後述するSwitchBotハブと組み合わせると、外出先でも遠隔操作できるようになります。スマートホーム化の第一歩として、手軽に買いやすい値段でオススメです。

SwitchBot スマートリモコン

SwitchBot ハブミニ

SwitchBot ハブミニは、エアコン・テレビ、照明などの赤外線リモコンを遠隔操作できる「スマートリモコン」です。

照明や家電のリモコンを「SwitchBot」アプリに登録すると、リモコン操作やSwitchBot製品を遠隔操作できます。

帰宅前に外出先からエアコンを付けたり、消し忘れた機器を消灯して省エネに繋がります。

リモコンの場所を見失ったり、電池切れで操作できなくなる悩みを解決できるほか、登録作業も簡単に行えることが魅力のひとつ。こちらもスマートホーム化するには必須製品です。

スマートホームの共通規格「Matter（マター）」対応版では、Switchbotアプリの操作だけではなく、Appleの「ホーム」アプリやスマートスピーカーによる音声操作に対応します。

SwitchBot ハブ2

上位モデルの「SwitchBot ハブ2」では、温湿度・照度センサーを内蔵し、センサーの条件に応じてリモコン家電を自動ON/OFFに対応します。

赤外線送信距離が2倍に伸びているほか、「スマートボタン」から任意のアクションを実行可能です。

SwitchBot 学習リモコン

SwitchBot 学習リモコンは、物理ボタンで操作できるスマートリモコンです。

赤外線リモコンやSwitchBot製品の操作だけ行いたいのであれば、通常のハブや学習リモコンでも問題ありません。

SwitchBot ロボット掃除機

SwitchBot S1・S1 Plus

SwitchBot S1は、水拭き対応のロボット掃除機です。上位モデル「S1 Plus」では4Lのゴミ収集ステーションが付属し、最大70日間のゴミを収納しておけます。

上位モデルと比べて価格が安く、とりあえず始めてみたい人は「S1」か「S10 Plus」からでも良さそうです。

SwitchBot S10

SwitchBot S10は、小型水交換ステーションを完備した水拭き対応のロボット掃除機です。水道管に直接繋いで、洗濯機同様に給水・排水・洗浄液の投入を全自動で行います。

ロボット本体に給水ボックスと汚水ボックスを完備し、モップ掛けをしながらモップの洗浄を行います。部屋を掃除していくとモップが汚れてしまい、部屋に汚れが広がっていく問題を解決します。

吸引・モップ掛けをはじめ、モップの洗浄・乾燥、ゴミ収集までワンステップで行えるため、より手間なくロボット掃除機を使いたい人に向いています。

SwitchBot K10＋

SwitchBot K10＋は、世界最小クラスのロボット掃除機です。

S1 Plusと比べて本体サイズが半分になり、今までは清掃できなかった隙間にも入れるようになりました。こちらも4Lのダストボックスを完備し、ごみ収集を都度行う必要がありません。

本体サイズがコンパクトなぶん、より細かく運転してテーブルや椅子の下のゴミも徹底的に清掃します。サイズは小さくても、ビー玉を吸い込めるほどのパワフルさを謳っています。

水拭きにも対応しており、市販の使い捨ての床拭きシートを利用可能です。専用モップを洗う手間や、生乾き臭を気にする必要がないのがメリットです。

SwitchBot K10＋Pro Combo

SwitchBot K10＋Pro Comboは、ロボット掃除機と集塵ステーション、コードレス掃除機が一体になった製品です。
ステーションのサイズがA4サイズに収まるコンパクトさで、家中の掃除を1台で完結できます。

ロボット掃除機は直径24.8cm、高さ9.2cmの手のひらサイズ。椅子の周りやソファーの下など、掃除しにくい場所でも小回りが効いて隅々までキレイにしてくれます。

SilenTech™技術で静音性も高く、近所迷惑や時間帯を気にせず使えます。

コードレス掃除機は、重量約1.17kgの軽量設計。最長稼働時間41分で、4つのノズルとブラシ（床用・2Way隙間用・すき間用・ダニ取り）が付属します。掃除が終わったら、ステーションに置くだけで充電を開始します。

回収したゴミは、集塵ステーションに自動的にまとめて捨てられます。紙パック式で捨てるときにホコリが舞う心配もありません。

SwitchBot カーテン

SwitchBot カーテンは、カーテンを開閉できる機器です。

工事・配線が一切不要で、今あるカーテンをワンタッチでスマート対応にできます。運転音は25db以下と静かに動作し、朝になれば光を少しずつお部屋へ取り込みます。

別売りの「SwitchBot ソーラーパネル3」と組み合わせると、電池切れの心配がなく半永久的に使えます。

ソーラーパネルの照度センサーによって、日差しの強さによって自動で開閉する設定も可能です。

SwitchBot スマートサーキュレーター

SwitchBot スマートサーキュレーターは、SwitchBotハブ2で計測した部屋の温湿度を基に自動操作できます。

夏はエアコンと、冬は暖房と一緒にサーキュレーターを使うと、冷暖房の効きがよくなります。

バッテリー内蔵でケーブルレスで動作し、フル充電で最大50時間の連続運転が可能です。（おやすみモード・送風1段階の場合、SwitchBotラボテスト結果）

アプリで1～100%まで風量を細かく調節可能で、小さなお子さまやお年寄りのいる家庭でも使いやすくなっています。

運転音を22dBまで抑えることができ、就寝前やリモートワークなどで音が気になるシーンでも使えます。

SwitchBot 気化式加湿器

SwitchBot 気化式加湿器は、水が自然に蒸発する仕組みを使った「気化式」を採用した加湿器です。超音波式加湿器と比較して、床が濡れず、本体のメンテナンスがしやすいメリットがあります。

宙吊り式フィルター構造を採用し、上から水を吹きかけて気化することで、従来の気化式加湿器の「フィルターの気化面積が狭い」という弱点を解消しています。

加湿力は700ml/h（強）で、21畳のリビングを約28分でムラなく加湿できます。消費電力は15Wと少なく、1日付けっぱなしでも経済的です。

上位モデルの「SwitchBot 気化式加湿器 Plus」では、ロボット掃除機 S10に給水が可能です。自動給水も可能なので、ロボット掃除機と併用して使いたい人にはこちらがオススメ。

SwitchBot 温湿度計・CO2センサー

SwitchBot 温湿度計Proは、温湿度、快適指数、天気予報※、日時を一括表示できる機器です。大型のディスプレイに乾燥、快適、多湿という3つの指標で湿度の快適指数を表示します。

複数のSwitchBot温湿度計製品に対応し、同時に2つの部屋の温湿度を表示することができます。子ども部屋と植物の温室など、異なる部屋の温度管理に使えます。

アプリで設定した温湿度値の範囲を超えると、アラート音やディスプレイの点滅、スマホのプッシュ通知でお知らせしてくれます。SwitchBot製品と組み合わせて、外出先からも部屋の乾燥対策が可能です。

上位モデルの「SwitchBot CO2センサー（温湿度計）」では、温湿度のほかにCO2濃度も計測可能です。

温湿度の計測のみで十分な場合は、「温湿度計プラス」や「防水温湿度計」もオススメです。計測結果に応じて家電を操作したり、スマホにアラートを出す機能はどちらも使えます。

SwitchBot 人感センサー・開閉センサー

SwitchBot 人感センサーは、人の動きに連動して家電やSwitchBot製品を動かせるセンサーです。最大9mまでの距離に対応し、水平方向は110°、垂直方向では55°まで検知します。

照度センサーも内蔵しており、SwitchBotハブと組み合わせることで、周囲の明るさに合わせて照明のON/OFF切り替えが可能です。

SwitchBot 開閉センサーは、ドアや窓に貼り付けて開閉を検知するセンサーです。開閉したことを検知して家電やSwitchBot製品を動かせます。

開閉状態が変化したらスマホに通知が届くため、万が一の防犯アイテムとしても役立ちます。長期出張や遠距離での介護などで、部屋の開閉状況が分かると安心です。

SwitchBot スマートロック

SwitchBot ロック

SwitchBot ロックは、音声コントロール、リモートボタンなど様々な方式に対応した「スマートロック」です。3M両面テープで貼り付けて設置し、工事不要で手軽に設置できます。

3つサイズのサムターンアダプターと、設置高度が調整可能の土台を組み合わせて、さまざまな鍵に対応できます。

消費電力も低く、1日10回解施錠した場合、リチウム電池(CR123A)２本で約180日使用できます。

SwitchBot ロック Pro

上位モデルの「SwitchBot ロック Pro」は、アタッチメントの設計を変更して適合性がアップしました。サムターンをつまむ部分、プレートの高さを細かく調整可能です。

ワンタッチで開閉できる設計になり、両手が塞がっても肘などを使ってドアを開閉しやすくなりました。標準モデルからモーターや粘着効果が強化され、より長く安心して使える製品です。

標準モデルでは「CR123A」という規格の電池を採用していましたが、Proでは単3電池4本で駆動するようになりました。手軽に入手しやすくなったほか、消費電力が20%低下しています。

別売りの充電式バッテリーを使用すると、1年間バッテリー充電不要で使えます。2つに分離するバッテリーにより、片方の充電切れのときはもう片方へ自動で切り換わり、電池切れを起こした方だけ取り出して充電可能です。

SwitchBot 指紋認証パッド

別売りの「SwitchBot 指紋認証パッド」を組み合わると、パスコードや指紋認証、付属のカードキーで解錠が可能です。

ゲスト用に日時を決めたパスコードを発行できるため、自宅にいなくても来客対応ができます。

取り外し防止セキュリティ機能も付いており、不審者がキーパッドを取り外そうとするとプッシュ通知がスマホに届きます。

SwitchBot スマートトラッカーカード

SwitchBot スマートトラッカーカードは、Appleの「探す」アプリに対応した「紛失防止タグ（スマートトラッカー）」です。

Appleの「探す」機能に対応すると、世界中にある数億台のiPhone、iPad、Macデバイスの「探す」ネットワークを使って落とし物を探せます。

スマートトラッカーカードにあるボタンをダブルタップすると、音を鳴らしてスマホを探すこともできます。

SwitchBot 指紋認証パッドと組み合わると、NFCカードとして鍵の開閉に使用できます。ハブをBluetoothに接続して位置を特定し、カードを持って家に近づくと家電を操作するなんてことも可能です。

SwitchBot 見守りカメラ・屋外カメラ

SwitchBot 見守りカメラは、アプリを使って土台を回転できるカメラです。

全方位から部屋をチェックできるほか、撮影したデータをmicroSDカード（最大128GB）やクラウドに保存できます。

被写体の移動追跡に対応し、水平方向に360°回転します。動物や人の動きに合わせて自動追尾してくれるので、ペットの観察や防犯対策として安心です。

万が一不審者が自宅に侵入した場合、SwitchBot見守りカメラがアラート通知を送ります。

ナイトビジョン機能により、光の少ない暗い場所でも最大10メートルまで被写体の検知が可能です。

見守りカメラPlus 3MP・見守りカメラPlus 5MP

上位モデルの「見守りカメラPlus 3MP」「見守りカメラPlus 5MP」では、より明るく高精細な映像が残せます。

水平方向に360°、垂直方向に115°の回転が行えて、動体検知機能や自動追跡、音声警報アラート機能に対応します。

SwitchBot 屋外カメラ・ソーラーパネル

SwitchBot 屋外カメラは、AI識別機能とPIRセンサーが搭載された防犯カメラです。

人とペットを判別して自動的に記録して、誰かが敷地内に侵入した時にスマホに通知を送れます。画質は1080PのHD解像度に対応。スピーカーとマイクも内蔵し、遠隔でコミュニケーションできます。

10,000mAhの大容量バッテリーを採用し、他社の2倍以上のバッテリー持ちを実現しました。別売りのソーラーパネルと組み合わせることで、最大90日間の待機が可能です。

SwitchBot プラグミニ

SwitchBot プラグミニは、コンセントで動く家電の電源ON/OFFができる「スマートプラグ」です。

決まった時間に家電を操作したり、「○○分後に電源をオン/オフにする」などの遅延実行もできます。

温湿度計とハブを組み合わせることで、部屋の温度・湿度に連動してエアコンや加湿器を起動できます。

電力設定を使えば、シーンに設定した制限値になると電源を切断可能です。
例えば、スマホの充電が80%を超える場合や、扇風機が待機状態になったら電源をオフなど、様々な使い方ができます。

SwitchBot リモートボタン

SwitchBot リモートボタンは、物理ボタンで複数のSwitchBotデバイスを同時にコントロールできる機器です。

利用するには、SwitchBotハブシリーズ、またはシーリングライトシリーズとの併用が必要です。

SwitchBotアプリから「シーン」を登録し、SwitchBotデバイスを一括にコントロールできます。

スマホや声で操作するのも面倒なときは、物理ボタンを使って操作するのが楽です。筆者もデスク裏に設置して照明の操作に使っています。

SwitchBot スマート電球・LEDテープライト

SwitchBot スマート電球は、スマートスピーカーと組み合わせて、声で照明をコントロールできる電球です。照明のON/OFFのほか、明るさ、色温度、カラーも調整可能です。

ハブと組み合わせて外出先からネット経由で操作したり、スケジュール機能で事前に決めた時間に合わせて自動的にON/OFFを切り替えられます。

グループ登録すると、複数の電球を一括で調整できるようになります。

オマケ機能として、SwitchBotアプリから「ミュージックモード」を選択すると、1600万色のカラーから音楽に合わせて光が変化します。

SwitchBot LED テープライトは、粘着テープで貼り付けて使うテープライトです。スマートスピーカーなどと組み合わせて音声でカラーを変更したり、ライトのON/OFFが切り替えられます。

ベッドサイドやテレビなどの間接照明として使ったり、おしゃれなデスクのセットアップに向いています。指定の箇所でカットすれば、貼り付ける場所に合わせた長さ調整も可能です。

SwitchBot シーリングライト・シーリングライトプロ

SwitchBot シーリングライトは、スマホやスマートスピーカーを使って操作できるシーリングライトです。6畳と9畳用の2種類があり、無段階で調光・調色が可能です。

使用寿命は40,000時間と長く、購入日から5年間の保証があります。点灯しないなどトラブルが発生しても、無償で修理交換を行ってくれます。

一部ユーザーで落下事故があると口コミがありますが、筆者の環境では今のところ問題なく使えています。

【SNS上におけるシーリングライト落下についてのご報告】
平素より格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。この度、SNS上にて報告されました弊社製品のシーリングライトが落下した件について、ユーザー様にはご心配をおかけした事を心よりお詫び申し上げます。…

— SwitchBot Japan（スイッチボット） (@SwitchBotJapan) September 29, 2024

上位モデルの「シーリングライトプロ」は、照明とスマートリモコンを兼ね備えた2in1モデルです。照明や家電を外出先から遠隔操作ができます。