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LinksMate(リンクスメイト)を契約。ソシャゲに特化したカウントフリーが魅力の料金プラン

株式会社LogicLinksが提供する格安SIM「LinksMate」を契約しました。LInksMateは2017年5月に提供開始したばかりの比較的新しいブランドです。

最大の特徴は、対象ゲームやコンテンツ、TwitterやInstagramなどの主要機能がほぼ使い放題になる「カウントフリーオプション」が強みです。

対象ゲームの中にはゲーム連携設定をすると、ゲーム内で特典が受けられるサービスもあるため、スマホゲームを良くする人に向いています。何よりも通信速度が速いと評価が高く、契約する前からずっと気になっていました。

このカウントフリーの実力や通信速度を試してみたくなり、お試しとして1GBプランにカウントフリーオプションを付けて契約してみました。

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LinksMateのプラン内容

LinksMateの料金プランは1GB~30GBの5段階のデータ容量から選びます。1GBプランは540円から利用することができ、後述するカウントフリーオプションと組み合わせても1,080円とリーズナブルな価格です。

個人的には3GBプランがないのが残念です。1GBだと通信速度に制限があり、5GBだと料金が高くなるため、データ容量が少ない人は向いていません。

LinksMate 月額料金
月額料金音声通話対応データ+SMS
1GB1,188円540円
5GB2,268円1,620円
10GB3,348円2,700円
20GB5,184円4,536円
30GB6,480円5,832円
カウントフリーオプション上記金額に+540円
データ容量シェア324円

データ容量シェアを使うと、最大5回線でデータ容量をシェアすることができます。2枚目以降は「追加SIM利用料 324円(税込)」のみで利用できます。余った容量は翌月繰越に対応しています。

シェアプランの名義は本人のみのため、複数人で使用する場合は代表の誰かにまとめる必要があります。

LinksMate プラン詳細
契約事務手数料3,240円 / 1回線
SIMカード削除事務手数料3,240円 / 1回線
SIMカード追加・変更手数料3,240円 / 1回線
通話料金国内通話:30秒 / 21円(MatePhoneを使うと国内通話が半額)
10分かけ放題オプション:918円(10分超過後は30秒10円)
最大通信速度下り最大375Mbps/上り最大50Mbps
※1GBプランのみ上下最大2Mbps(カウントフリーオプション加入時に対象コンテンツ使用中は制限なし)
制限時通信速度上下最大200kbps
制限時に300MB以上通信するとさらに制限されます(カウントフリーオプション対象でも制限)
高速通信容量の追加チャージ100MB:216円
1GB:1,080円
高速/低速通信の手動切替なし
データ残量繰越対応
料金プランの変更可能

  • ※翌月1日に変更後のプランを適用するには、前月末日の前日までに変更手続きを完了させる必要がある。
端末保証つながる端末保証 by LinksMate:月額540円
SIMカードサイズ通常SIM / microSIM / nanoSIM
最大契約数最大5回線まで
支払い方法クレジットカード支払い/LP支払い

  • ※価格はすべて税込表記

LinksMateの特徴・メリットとデメリット

■メリット
  • (ドコモ系MVNOの中では)通信速度が速い
  • カウントフリー機能で対象サービスの通信速度がほぼ使い放題
  • カウントフリー加入後にゲーム連携を行うと特典を受けられる
  • 標準でSMSが付いている
  • 音声通話SIMにも最低利用期間がない
  • 24時間チャットサポート対応
■デメリット
  • データ容量の選択肢が少ない
  • 1GBプランは通信速度が最大2Mbpsに制限される
  • 端末を分割払いにすると一括払いより高くなる
  • 解約時にSIMカード削除事務手数料 3,000円が取られる
  • LP払いだと手数料が300円~購入額の3%が掛かる

(ドコモ系MVNOの中では)通信速度が比較的速い

LinksMateはゲームに特化した回線のため、スマホでゲームをしない私はあまり興味が沸かずスルーしていました。しかし、ネットの評判を調べると「ドコモ系の格安SIMの中で断トツに速度が速い」と噂されており、混雑時でも比較的速度が安定しているらしいです。

格安SIMの中で速度が速いのは、キャリアのサブブランドであるUQ mobileやY!mobileが有名です。流石にこの2社と比べると混雑時の速度低下は見受けられるものの、十分実用レベルだと思います。実際の測定結果を見たい方は、LinksMateの通信速度についてにスキップして下さい。

ドコモ系MVNOだとお昼のランチタイムや夜のゴールデンタイムに混雑して通信速度が急激に落ちることがあります。私は数々の会社を試してきましたが、ドコモ系の中では長期間安定して速度をキープしている会社です。

カウントフリー機能で対象サービスの通信速度がほぼ使い放題

月額540円の「カウントフリーオプション」を追加すると、対象サービスの主要機能がほぼ使い放題(通信量をカウントしない)になります。

公式サイトには「対象アプリの通信量を90%以上カットできる」と謳っており、少ないデータ容量でも速度制限に掛かりにくくなります。もしも使いすぎて低速状態になった時でも、対象の通信は高速のままなのでゲーム用途やSNSの利用が中心の方にぴったりです。

カウントフリー対象のアプリは以下の通り。(2018年11月現在)
対象アプリは随時追加されていくので、最新情報は公式サイトからご確認下さい。

LinksMateのカウントフリーオプション対象サービス
■ゲーム
  • アークザラッド(ForwardWorks)
  • アイドルマスターSideM(バンダイナムコエンターテインメント)
  • アイドルマスターSideM LIVE ON STAGE!(バンダイナムコエンターテインメント)
  • アイドルマスター シャイニーカラーズ(バンダイナムコエンターテインメント)
  • アイドルマスター シンデレラガールズ(バンダイナムコエンターテインメント)
  • アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ(バンダイナムコエンターテインメント)
  • アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ(バンダイナムコエンターテインメント)
  • 茜さすセカイでキミと詠う(ジークレスト)
  • あんさんぶるスターズ!(Happy Elements)
  • 一血卍傑-ONLINE-(DMM.com)
  • ウチの姫さまがいちばんカワイイ(QualiArts)
  • エレメンタルストーリー(Studio Z)
  • オルタナティブガールズ(QualiArts)
  • オルタンシアサーガ(セガゲームス)
  • ガールフレンド(仮)(QualiArts)
  • 怪盗ロワイヤル(DeNA)
  • 神式一閃 カムライトライブ(アプリボット)
  • グランブルーファンタジー(Cygames)
  • グリモア~私立グリモワール魔法学園~(アプリボット)
  • 剣と魔法のログレス いにしえの女神(Marvelous)
  • 三国ブレイズ(DMM.com)
  • 実況パワフルサッカー(KONAMI)
  • Shadowverse(Cygames)
  • ジョーカー~ギャングロード~(アプリボット)
  • スペースデブリーズ(DeNA)
  • セブンズストーリー(WithEntertainment)
  • 戦国炎舞 -KIZNA-(サムザップ)
  • 戦国ロワイヤル(DeNA)
  • 戦闘摂理解析システム#コンパス(NHN PlayArt/ドワンゴ)
  • 千年戦争アイギス A(DMM.com)
  • テイルズ オブ ザ レイズ ミラージュ プリズン(バンダイナムコエンターテインメント)
  • 刀剣乱舞-ONLINE- Pocket(DMM.com)
  • ドラガリアロスト(任天堂)
  • 農園ホッコリーナ(DeNA)
  • バンドリ!ガールズバンドパーティ!(ブシロード/CraftEgg)
  • FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS(SQUARE ENIX)
  • ファンタジーライフオンライン(レベルファイブ)
  • プリンセスコネクト!Re:Dive(Cygames)
  • ポコロンダンジョンズ(グレンジ)
  • マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝(アニプレックス)
  • みんゴル(ForwardWorks)
  • 夢王国と眠れる100人の王子様(ジークレスト)
  • 妖怪ウォッチ ぷにぷに(レベルファイブ)
  • 妖怪ウォッチ ワールド(ガンホー・オンライン・エンターテイメント)
  • リネージュ2 レボリューション(Netmarble Games)
■コンテンツ
  • AbemaTV
  • AWA
  • enza(BXD)
  • OPENREC.tv(CyberZ)
  • グランブルーファンタジー スカイコンパス(Cygames)
  • GameWith
  • サイコミ(Cygames)
  • 読書のお時間です(ブックテーブル)
  • ファミ通app(Gzブレイン)
  • ファミ通.com(Gzブレイン)
  • FRESH LIVE(サイバーエージェント)
  • mirrativ
  • DeNA
  • AppStore ※1
  • GooglePlay ※1
  • ※1:カウントフリーオプション対象ゲーム・コンテンツ・SNSのアプリのダウンロード、アップデート、決済に関する通信量のカウントが対象となります。
■SNS
  • Twitter ※2
  • Facebook ※3
  • Instagram ※4
  • ※2:Periscope(外部サービスを利用したライブ配信機能)は対象外
  • ※3:Facebook LiveでのP2P通信(ゲスト参加機能利用時における、端末間の音声・映像共有用通信)、Facebook Messengerおよび、Facebook Messenger Lite の音声通話・ビデオ通話でのP2P通信は対象外
  • ※4:ライブ動画でのP2P通信(ゲスト参加機能利用時における、端末間の音声・映像共有用通信)は対象外

最大通信速度が制限された1GBプランでも、カウントフリーオプションに加入して対象アプリの通信を行ったときのみ制限が解除される仕組みです。

対象アプリの利用が多い方は、ゲーム用としてメインのSIMとは別に契約するのもお得だと思います。(実際に友人が契約してました)

カウントフリー加入後にゲーム連携を行うと特典を受けられる

カウントフリーオプションを加入後にゲーム連携を行うと特典を受けられます。
特典対象のゲームは執筆時点(2018年11月現在)で4つです。

LinksMateの特典対象ゲーム

ゲーム連携できる数と、受け取れる特典内容は利用プランに応じて異なります。

1GBプラン5GBプラン10GBプラン20GBプラン30GBプラン
ゲーム連携可能数1つ1つ3つ3つ3つ
初回の連携特典
毎月の利用特典
スタープレゼント1個1個1個

スタープレゼントは10GB以上のプランで毎月1個もらえて、スターが6個集まると連携したゲームでアイテムと交換できます。

詳細については公式サイトからご確認下さい。

MatePhoneを使えば通話料が半額!10分かけ放題オプションもあり

LinksMate専用の通話アプリ「MatePhone」を使用すると通話料が半額(30秒/21円)になります。また、月額850円の10分通話定額オプションも用意されています。データ+SMSだけではなく音声通話が多い方でも安心して使えます。

他社と比べてプランの種類が少なく”癖”が強い

他社にはないプランのメリットは、音声通話SIMでも最低利用期間や解約金がないというところ。契約して自分の使い方に合わなくても、いつでも解約やMNP転出が可能です。

その代わりにSIMカードを解約したときに「SIMカード削除事務手数料 3,240円(税込)」が発生します。これは音声通話SIMのみならず、データ+SMSプランも契約期間に関わらず必ず掛かる手数料です。

そのほか、1GBプランのみ最大通信速度が上下最大2Mbpsに制限されているなど、契約するプランによって使える内容や特典が異なるため注意して下さい。

不明点があれば公式サイトのチャットサポートで確認するのがオススメです。他社とは違い24時間受け付けているので、契約前にいつでも確認することができます。

料金の支払いはクレジットカードとLP(LinksPoint)払いの2種類

毎月の料金の支払いはクレジットカードと、LinksMate独自のLP(LinksPoint)払いの2種類に対応しています。

LP払いとは、LinksMateのポイントを事前に「コンビニエンスストア決済」「銀行決済」「クレジットカード決済」で購入し、1ポイント1円として支払えるサービスのこと。毎月の料金や端末購入費用の支払いに使えます。

キャンペーン等でLinksMateからポイントを付与された場合でも同様に月額料金として充当可能。この方法を使えばクレジットカードを持っていない人でもLinksMateを契約できます。

LP払いの注意点

LP払いにはいくつか注意点があります。

■LPに関しての注意事項
  • LP購入方法が口座振替やコンビニ払いだと手数料が発生
  • 端末購入は一括払いのみ
  • 2ヶ月分のLPをまとめて購入する必要がある

LP購入の支払い方法が口座振替やコンビニ払いの場合は手数料が発生します。クレジットカードでLPを購入したときは手数料は掛かりません。

10,000LP未満324円
10,000LP以上購入額の3%(小数点以下切り上げ)

端末購入費用もLP払いで支払いできますが、分割購入ではなく一括払いとなります。分割払いを使用するにはクレジットカード払いでないと出来ません。

月額料金の支払いに利用する場合、毎月10日に引き落としがあるので今月分と来月分の2ヶ月分のLPを予め購入しなければいけません。

契約した初月の請求は「契約事務手数料」と「SIMカード発行手数料 」が掛かるため少し高くなります。初月料金は日割りとなるため、実際の請求額はもう少し安くなると思います。

申込時に必要なLP(1GB音声プランの場合)
初月分翌月分
契約事務手数料3,240円
SIMカード発行手数料432円
月額料金1,188円1,188円
ユニバーサルサービス料2円2円
合計4,862円1,190円
2ヶ月合計6,052円

もしも引き落とし日までにLPが足りず決済が行われなかった場合、そのまま月末まで支払わなければ強制解約となってしまうため気をつけましょう。

LinksMateの通信速度

LinksMateの1GBプランを契約したので、実際に通信速度を計測してみました。測定環境は以下の通り。

測定条件
測定場所沖縄県 那覇市周辺
測定時間帯8時~9時、12時~13時、19時~20時
測定方法Speedtest.netで速度を3回測定。平均値を値とする。
4GMarkで完全テスト(Full Test)を1度行い、動画やウェブサイト閲覧の制限を確認する。
測定SIMLinksMate 1GBプラン(上限2Mbps)
測定端末HUAWEI nova lite 2

プラン内容でも話したように1GBプランは最大通信速度が上下2Mbpsに制限されていることを頭に入れて見て下さい。

LinksMateの通信速度 2018年11月(1GBプラン)
ping下り上り
朝:1回目126ms1.47Mbps1.87Mbps
朝:2回目88ms1.82Mbps1.90Mbps
朝:3回目90ms1.84Mbps1.95Mbps
昼:1回目104ms1.79Mbps2.03Mbps
昼:2回目88ms1.69Mbps1.97Mbps
昼:3回目103ms1.83Mbps1.45Mbps
夜:1回目80ms1.70Mbps1.94Mbps
夜:2回目83ms1.72Mbps2.04Mbps
夜:3回目92ms1.87Mbps2.08Mbps
平均速度95ms1.75Mbps1.91Mbps

ほぼ理論値に近い数値を叩き出しています。しかも混雑しやすいランチタイムでも速度が落ちていないという驚きの結果となりました。

朝の測定結果
昼の測定結果
夜の測定結果

YouTubeやWebサイトの読み込み速度も評価する「4GMark」の測定結果はこんな感じ。流石に動画視聴は厳しい印象ですが、AbemaTVなどのカウントフリー対象サービスは快適に視聴できました。

設備増強の実施も定期的に行っており、サービス開始から長期間に渡って安定した速度を維持し続けている点がユーザーからの高評価に繋がっています。

翌月以降は5GBプランに契約変更して、改めて速度を調査してみたいと思います。

まとめ:使い方に合えば最高の使いやすいSIM

ここまで長文でLinksMateの魅力や通信速度についてご紹介しました。
料金プランに細かい不満があるものの、実用的な通信速度やカウントフリーのデータ容量削減については非常に魅力的な内容だと感じました。

私が契約した1GBプランは制限があるものの、カウントフリーと組み合わせたら対象サービスが制限無し(データ容量・通信速度)で使えるため、使い方次第では化けるプランです。

格安SIMの中でも知名度は低いですが、今一番勢いのある会社だと思います。ソーシャルゲームが好きな人には是非検討してもらいたいです。

鹿
writer : 鹿
このブログを管理している鹿。Webデザインとガジェットが好き。
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