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「CIO-SL30000-CC」レビュー:シリコン素材で絡まらない!高耐久で最大100W出力対応の充電ケーブル

株式会社CIOは、柔軟性のあるシリコン素材を採用したUSBケーブル「CIO-SL30000」シリーズを発表しました。

「しなやかすぎて絡まない」のコンセプト通り、とにかく取り回しやすいのが特徴のケーブル。それでいて3万回の折り曲げテストをクリアしており、高耐久性も兼ね備えた使いやすい製品です。


USB-A to C、USB-A to Lightning、USB-C to C、USB-C to Lightningの4種類がラインナップされており、USB-Cは最大5Aまで、USB-Aケーブルは最大3Aまで対応しています。

今回は、メーカーより「USB-C to Cケーブル(CIO-SL30000-CC)」のサンプルをいただいたので、製品の外観や実際の使い勝手についてレビューしていきます。

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シリコン素材で絡まないケーブル「CIO-SL30000-CC」レビュー

「CIO-SL30000」は、ケーブル被覆にシリコン素材を採用したUSBケーブルです。

しなやかで絡まらないことをアピールしつつ、30,000回の折り曲げテストをパスした高耐久性を備えた製品です。

スペック

CIO-SL30000のスペック
型番 CIO-SL30000AL (USB-A to Lightning)
CIO-SL30000AC (USB-A to USB-C)
CIO-SL30000CL (USB-C to Lightning)
CIO-SL30000CC (USB-C to USB-C)
長さ 1m/2m
USB規格/通信速度 USB2.0/最大480Mbps
出力 最大3A(USB-C to Cのみ最大5A)
カラー ピンク/ホワイト
Alternate Mode 非対応

ケーブルの長さは1mと2mの2種類。カラーはピンクとホワイトが選べます。個人的には汚れが目立ちにくいブラックやネイビーなどのカラーがあれば嬉しかったです。

データ通信は「USB 2.0」のため通信速度は最大480Mbpsまで。データ通信はそれほど速くないので、充電用として割り切って使うのがオススメです。

USB-C to Cケーブル(CIO-SL30000CC)については、E-Markerチップが搭載されているので5Aの充電(最大100W)に対応しています。

全4種類のケーブルをラインナップ

CIO-SL30000シリーズは、ケーブル先端がUSB-AとUSB-C、デバイス側はLightningとUSB-Cの組み合わせで合計4種類がラインナップされています。

型番 特徴 価格
USB Type-A to Lightning CIO-SL30000-AL MFi認証品・最大3A対応 1m:1,650円
2m:1,720円
USB Type-A to USB Type-C CIO-SL30000-AC 最大3A・QC3.0対応 1m:1,100円
2m:1,210円
USB Type-C to Lightning CIO-SL30000-CL MFi認証品・PD充電対応 1m:1,760円
2m:1,870円
USB Type-C to USB Type-C CIO-SL30000-CL 最大100W・PD充電対応 1m:1,650円
2m:1,720円

LightningケーブルはApple MFi認証を取得しているため、OSアップデート後に使えなくなる心配もなく安心して使えます。

USB-C to USB-Cケーブルは最大100WのPD充電に対応し、スマートフォンやモバイルノートPCの充電にも使用できます。

CIO-SL30000-CCの外観・デザイン

チャック付きの袋にケーブルが入っています。

付属品はケーブルと説明書のみ。

ケーブルの長さは1mと2mの2種類。今回は1mを選びました。ケーブルを固定できるマジックテープが最初から付いているのは地味に嬉しいです。

ケーブルの端子はUSB Type-C to Cのタイプ。この他にもUSB-Aのタイプ、Lightning端子のタイプが選べます。

よく見ると端子の中が紫色でちょっと変わってます。

ケーブル+マジックテープの合計重量は33g。100W対応ケーブルの中では重量も一般的だと思います。

他社の100W対応の編み込みケーブルと比べても太さは同じくらいですが、ケーブルについた折り目の差は一目瞭然。圧倒的にCIO-SL30000-CCのほうが取り回しやすいです。

普段は60Wまで対応した細いケーブルを愛用していますが、細くても折りクセが付くと思ったように取り回しできなくてイライラします。

シリコンケーブルは手で簡単にまとめて解けるので、そういった小さなストレスから解消されました。

シリコンケーブルの弱点はゴミが付きやすいこと。特に白いケーブルは汚れが目立ちやすいので気になるかもしれません。

CIO-SL30000-CCの使い勝手

最大の特徴は、シリコン素材を採用した柔らかいケーブルであること。

謳い文句通りケーブルに折り目が付きにくく、手で適当に丸めてもいい感じにまとまります。それでいてスルスルと解けて折り目がつかないのは革命です。

充電するときも同様に、変に折り目が付かないので充電中もごちゃつきがなくスッキリとした状態になります。特に複数デバイスを同時に充電しているときは、ケーブル同士が絡まりにくくてストレスフリーですね。

丸めるだけではなく、棒状にしてもうまくまとまるので使い勝手がいいケーブルだと思います。

まとめ

CIO-SL30000-CCは、高出力に対応したUSB Type-Cケーブルは太くて硬いケーブルというイメージが覆された製品でした。

他のブロガーのレビューを見ると、ライバルとも言える「Anker PowerLine Ⅲ Flow USB-Cより柔らかい」とあり、充電専用として割り切って使うならベストな選択肢だと思いました。

100Wの高出力に対応したケーブルを探している方や、ケーブルの取り回しを良くしたい方におすすめの製品です。価格は少し高めに感じますが、ケーブルのイライラを解消したい人には是非試してもらいたいです。

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writer : 鹿
このブログを管理している鹿。Webデザインとガジェットが好き。
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