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UQ WiMAXのホームルーター「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」を契約!自宅のメイン回線をWiMAX +5Gに変更しました

長らく悩んでいた自宅のメイン回線を、UQ WiMAXのホームルーター「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」にしました。2021年8月6日(金)発売のやや古い製品を選んだ理由や、実際の使い勝手について残しておきます。

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これまでのネット回線遍歴

今まで自宅のネット回線は、FUJI Wifiという月間データ容量が無制限のレンタルWi-Fiサービスを利用していました。

最初の数年間は快適に使えていましたが、2021年5月から回線提供元によって月間100GBの制限が加わり、無制限に使えるモバイルWi-Fiとして機能しなくなりました。

そこから無制限の回線を求めて、ワイモバイルからソフトバンクへ番号移行してメリハリ無制限を1年3ヶ月使っていました。こちらもテザリングは30GBの制限があるので完全無制限ではありません。

最初の1年間はワイモバイルからの移行特典で4,000円程度で使えていましたが、割引が無くなると月7,000円ちょっと掛かるので正直高いなと思っていまいした。

自宅のメイン回線を「WiMAX +5G」にした理由

そんな紆余曲折あって、次に乗り換えるメイン回線を探していました。求める条件は下記の通り。

■メイン回線として選ぶ条件
  • 料金は月4,000円台まで
  • 自宅で快適に使える速度が出る
  • 月間データ容量・直近3日間制限がない
  • 契約期間・端末の分割払いの縛りがない

この条件を元に絞り込んだ結果がこちら。

楽天モバイル ドコモ povo2.0 WiMAX +5G
端末名 手持ちのスマホで使用 home 5G HR01 手持ちのスマホで使用 Speed Wi-Fi HOME 5G L11
初期費用 0円 3,300円 0円 3,300円
月額料金 3,278円(20GB以上) 4,950円 4,950円(330円×15回) 4,950円
割引 0円 -1,100円(3年間) 0円 -682円(2年間)
本体価格 一括0円 一括1円(家電量販店) 一括0円 一括2円(UQオンラインストア)
自宅の電波状況 ×
備考 6月からパートナー回線でも無制限になる 自宅ではドコモ回線が不安定で繋がりにくい キャンペーンによりトッピング1回で最大48時間使える 直近3日間辺りの制限が廃止。

楽天モバイル→自宅で楽天回線を掴まない(2023年6月から解消)

第一候補だった楽天モバイルは、残念ながら自宅で楽天回線を掴まず、国内では月間5GBまでの通信量制限がありました。

しかし、2023年6月からはプランがリニューアルし、パートナーエリア(au回線)でも無制限に使えるようになりました。WiMAXを契約後に発表があったので、今後の状況次第ではメイン回線にしても良さそうです。(今は様子見中……)

ドコモ→自宅でドコモ回線の速度が遅い

次に考えていたのはドコモのHOME 5Gプラン。家電量販店ならルーター本体を一括1円で販売していたので、初期費用は事務手数料と日割の月額料金です。

自宅ではドコモレピータを使って電波を増強しているものの、通信速度は快適とは程遠いレベルです。細かい条件など無しで無制限で使える回線としては魅力的ですが…。

povo2.0→都度データトッピングするのが面倒

3つ目はpovo2.0のデータ使い放題(24時間)を課金し続けるプラン。現在はキャンペーンによって、1回のトッピングで最大48時間使えるので330円/回×15日分=4,950円で利用できます。

しかし、都度トッピングが面倒+他社よりやや高いのでボツになりました。回線速度や繋がりやすさはどの会社よりも良かったので、自動でトッピングできる仕組みがあれば検討したいです。

WiMAX +5G→2年間の期間限定ならアリ

最後に残ったのはWiMAX +5Gのルーターを契約するプラン。通常価格は4,950円と高めですが、契約から2年間は「WiMAX +5G はじめる割」が使えて4,268円で利用できます。

WiMAX +5Gは2022年2月から直近3日間の制限がなくなり、月間データ容量無制限でデータ使い放題になりました。通信速度はau回線ほど速くはないものの、自宅では問題なく5Gの回線を掴んでいます。

実際に「Try WiMAX」を使って試してみましたが、筆者の使い方では極端な速度低下も見受けられなかったのでWiMAXを契約することにしました。

どのプロバイダで契約したらいいのか比較

回線をWiMAX +5Gにすると決めたら、次はどのプロバイダで契約するか考えます。MVNOで申し込むか悩みましたが、私は本家UQ WiMAXにしました。

WiMAXプロバイダの比較(2023年6月時点)
UQ WiMAX GMOとくとくBB BIGLOBE WiMAX カシモWiMAX BroadWiMAX
契約事務手数料 3,300円 0円 0円※価格.com経由 3,300円 3,300円
月額料金 4,950円(初月は日割り) 5,302円 4,708円+ベーシックコース220円 4,378円 4,818円(日割り)
割引 初月~24ヶ月:682円引き 初月+1~2ヶ月目:3,828円引き
3~36ヶ月目:1,518円引き
初月:4,708円+220円引き
1~24ヶ月:1,661円引き
初月:2,970円引き
1~36ヶ月:605円引き
初月:3,421円引き
1ヶ月~36ヶ月:1,155円引き
基本料合計 4,268円 初月+1~2ヶ月目:1,474円
3~35ヶ月目:3,784円
初月:0円
1ヶ月~24ヶ月:3,267円
初月:1,408円
2ヶ月目以降:4,378円
初月:1,397円
1ヶ月~36ヶ月:3,663円
ルーター機器代金(L11) 一括2円 605円×36ヶ月=21,780円 913円×24ヶ月=21,912円 605円×36ヶ月=21,780円 605円×36ヶ月=21,780円
キャッシュバック金額/受取日 25,500円(他社から乗り換え40,000円)/11ヶ月目 12,900円/翌月
※価格.com経由
22,000円のAmazonギフト券/6ヶ月後
※価格.com経由
26,000円/6ヶ月後の月末
キャッシュバック受け取り手続き 必要
※端末発送月を含む11か月目の下旬に「申し込み時に作成されるGMOとくとくBBのメールアドレス」宛に案内が届く
必要
※キャッシュバック対象月の2日目より45日間
なし 必要
※申し込み完了後にキャッシュバックについて手続きメールが届く
実質負担金(2年)
  • 事務手数料:3,300円
  • 基本料:102,432円
  • 機器代金:2円
  • 合計:102,434円
  • 基本料:4,422円+79,464円
  • 機器代金:21,780円
  • キャッシュバック:-25,500円
  • 合計:80,166円
  • 基本料:75,141円
  • 機器代金:21,912円
  • キャッシュバック:-12,900円
  • 合計:79,093円
  • 事務手数料:3,300円
  • 基本料:1,408円+100,694円
  • 機器代金:7,260円
  • キャッシュバック:-22,000円
  • 合計:90,662円
  • 事務手数料:3,300円
  • 基本料:1,397円+84,249円
  • 機器代金:21,780円
  • キャッシュバック:-26,000円
  • 合計:84,249円
申し込み







ブロードワイマックス

MVNOは本家と比べて月額料金が安く、加入から数か月後にキャッシュバック特典が受け取れます。しかし、本体代金が22,000円掛かるため、他社に乗り換えるときに残債を支払わなければいけません。

本家のUQ WiMAXでは、型落ちのルーター「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」が本体代金2円で販売されています。月額料金はやや高くなるものの、なるべく縛りがないプランを利用したいので本家に決めました。

外に持ち運べる「Galaxy 5G Mobile Wi-Fi」を選んでも良かったのですが、同時接続台数が10台しかないのがネックで辞めました。スマート家電を使っているとあっという間に接続上限になってしまいます。

注文したホームルーター「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」が到着!

注文したホームルーター「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」が申し込みから4日程度で到着しました。発売から数年経過しているので開封シーンはカットします。

スペックは以下の通り。

Speed Wi-Fi HOME 5G L11のスペック
本体サイズ 高さ182mm×幅70mm×厚さ124mm
SIMカード au Nano IC Card 04 LE U
対応ネットワーク au 5G /au 4G LTE / WiMAX 2+
無線接続時の速度 5G:下り最大1.2Gbps、上り最大183Mbps
4G:下り最大1.2Gbps、上り最大112.5Mbps
WiMAX 2+:下り最大1.2Gbps、上り最大75Mbps(有線は下り最大1.0Gbps)
無線LAN規格 IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz/5GHz)
※Wi-Fi6対応
最大同時接続数 有線LAN:2台、無線LAN:30台

最新モデルと比べると、Wi-Fi6の4ストリームに非対応、複数接続でも遅延が減る「OFDMA接続」に非対応など若干見劣りします。が、価格.comの評価では新しいL12のほうが不安定という声が多く、あえて旧型のモデルを選びました。

コンセントを挿すだけですぐ使える手軽さが魅力

難しい設定なども必要なく、コンセントに挿すだけでWi-Fiスポットを立ち上げられます。本体がスリムな形状をしており、ベッドフレームの上にもピッタリと収まりました。

コンセントに挿すとLEDランプが点灯し、アクセスポイントが出現します。このランプは設定から消すことも可能です。

背面には有線LANの接続ポートが2つあります。付属のLANケーブルは2mの長さなので、ルーターと接続機器が離れているときは別途用意したほうが良さそうです。

筆者の住む沖縄県那覇市では、下り100Mbps以上、上り15Mbps前後出ています。夜19時など利用者が集中する時間帯だとやや落ちることはありますが、使っていて不便に感じるほど遅くなることは稀です。

管理画面もシンプルで分かりやすい

ルーターの管理画面へのアクセスは、ブラウザのアドレス入力欄に「http://speedwifi-home.5g」と入力します。

電波状況も管理画面から確認できます。検出結果は「A+」なので十分ですね。

「スタンダードモード」と「プラスエリアモード」の2種類から選べる

通信モードは「スタンダードモード」と「プラスエリアモード」の2種類から選べます。プラスエリアモードでは、より屋内でも繋がりやすい「auプラチナバンド(Band18/26)」に対応しています。

スタンダードモードは月間データ容量無制限(※)ですが、プラスエリアモードにすると月間15GBの容量制限があります。この容量を超過すると、当月末までの通信速度が送受信最大128kbpsに制限されます。

  • ※ネットワーク混雑回避のため、一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、ネットワークが混雑する時間帯に通信速度を制限する場合があります。

月間300GB近く使っても速度制限なし

データ通信量の確認も管理画面から行えます。以前はWiMAXの通信料に直近3日あたりの制限値がありましたが、現在は撤廃されて無制限に使えるようになっています。

回線ごとの正確な情報は「my UQ WiMAX」で確認できます。5月中はは294.75GB使用して、3日あたり24.9GB使用しても速度制限には掛かっていません。

他のブログでは「1日に1,000GB使っても速度制限にはならない」と言われているので、よほど極端な使い方をしない限りは大丈夫でしょう。

まとめ

今回は、おうちのネット回線をWiMAXにしたお話でした。UQ WiMAXでは本体代金が2円で契約可能で、期間の縛りもなくいつでも辞められる気軽さが魅力のプランです。

WiMAXの契約から約1ヶ月が経ちましたが、極端に速度が遅い・繋がりにくいシーンは思っていたよりも少ない印象です。オンラインゲームなど、応答速度が勝敗を分けるような使い方をしなければ個人的には十分快適だと感じました。

何よりもホームルーターの安定感は想像以上でした。モバイルWi-Fiのときは2〜3日に1回のベースで再起動を掛けていたところ、ホームルーターでは1週間以上安定しています。たまに繋がりにくいときはあるものの、再起動したらすぐに治ります。

もうしばらく使い続けてみて、何か進展があれば記事にしたいと思います。

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writer : 鹿
このブログを管理している鹿。Webデザインとガジェットが好き。