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HTCの国内向けSIMフリースマートフォン「HTC Desire 626」を衝動買い

去る2015年10月17日、台湾HTCより2機種のSIMフリースマートフォンが日本国内向けに発売開始されました。「HTC Desire EYE」および「HTC Desire 626」の2機種で、日本では久々となるDesireの名前の復活に心躍った方も多いと思います。

筆者はホットモックを見るつもりで量販店に出向いたのですが、気が付いたら購入していました。意識を失って購入していたようです。

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普及価格帯の「HTC Desire 626」を衝動買い

購入したのは普及価格帯となる「HTC Desire 626」です。高性能モデルの「HTC Desire EYE」は残念ながら未入荷でした。本来ならば予約特典であるDotViewカバーが無料で付属してきたのは嬉しい誤算でした。キャンセルがあったのでしょうか。

熱望してたファンも多かったSIMフリーHTCスマホですが、実はHTCは2007年に日本において当時非常に珍しかったSIMフリースマートフォンを販売していました。

ただ当時はまだスマホ自体が相当なギークアイテムで、一般的に売られていた当時のケータイの2倍近い価格だったため、かなりの苦戦を余儀なくされました。

あれから8年、SIMフリー元年と言われている今年2015年に再度SIMフリー端末が上陸することになり、今後の動向にも目が離せません。

スペック

型番 HTC Desire 626
カラー マカロンピンク、マリーンブルー
本体サイズ(幅×高さ×厚さ) 約70.9 x 146.9 x 8.19 mm
重量 約140g
OS Android™ 5.1(Lollipop)
ディスプレイ 約5.0インチ Super LCD2
1280 x720(HD)
CPU Snapdragon 410 1.2GHz クアッドコア
RAM / ROM 2GB / 16GB
カメラ(メイン/イン) 1,300万画素(F2.2)
500万画素(F2.8)
バッテリー容量 2,000mAh
SIMタイプ SIMフリー / nano SIM
LTE対応周波数 B1/B3/B5/B7/B8/B19/B28
購入特典 予約特典でDotViewカバーが付属 / Googleドライブ: 100GB(2年間無料版)
保証 購入日より12か月間の日本国内保証

「HTC Desire 626」はミドルレンジのスペックで、価格とパフォーマンスのバランスが取れたモデルです。

注目すべきは万全のアフターサポート体制。購入後1年間の日本国内保証が付いており、故障した場合は最短5日で修理が可能。SIMフリーモデルながらキャリアサービスのような保証をHTCが独自に用意しています。

開封の儀

いざ開封の儀です。

本体、クイックガイド、イヤホン、ACアダプター、USBケーブルとほぼフルセットです。充電器が付属しないスマホも珍しくないのでありがたいですね。

クイックガイドにはご覧のように対応キャリアおよび対応周波数が記載されており、珍しいのと同時にマニア心をくすぐってきます。

HTCらしさを残しつつポップなデザインに仕上がった本体

Desire 626本体です。いかにもHTCらしいデザインでサイドの鮮やかなブルーが目を引きます。前面には上下2箇所にステレオスピーカーを搭載。

背面には1300万画素カメラ、インカメラには500万画素カメラを備えます。Desire EYEには及びませんがセルフィーカメラとしては十分なスペックです。液晶は5.0インチHDと普及価格帯SIMフリースマホの標準的なスペックとなっています。

寸法ギリギリのSIMスロットには要注意

本体左側にはnanoSIMスロット、microSDスロットを備えます。HTC Desire EYEと異なり非防水のためパッキン等はありません。

このnanoSIMスロットの寸法がかなりタイトとなっており、SIMカッターでリサイズしたSIMでは入りづらい・抜けなくなる報告があがっています。

ただ、筆者が所有していたドコモ純正のnanoSIMでもトレーに上手く収納することができませんでした。SIMを台紙から外す際に出来た残りバリが邪魔をしていたのです。バリをカッターで整えたところ入れることができました。

これくらい寸法ギリギリ頻繁にSIMを交換する方は要注意です。

純正ケース「DotViewカバー」はデザイン性と実用面を両立

付属してきたHTCおなじみのDotViewカバーです。蓋を閉じた時に前面に空いている穴からディスプレイの光が漏れ出して、時刻や天気などの様々な情報を表示できます。眺めてるだけでもとても楽しいアイテムです。

カバーを閉じてダブルタップするとDotView表示に切り替わります。電源ボタンを押さずにカバーを開くだけでスリープから復帰、閉じたらスリープしてくれるのでスマートですね。

「HTC Dot View」という専用アプリをインストールすれば、Dot View Case専用の壁紙を変更したり、ギャラリーに保存している写真を ドット状の壁紙にすることが出来ます。

Google play HTC Dot View
HTC Dot View
制作: HTC Corporation
評価: 4.5 / 5段階中
価格: 無料 (2015/10/19 時点)

posted by: AndroidHTML v3.1

主要MVNO各社のAPN設定がプリセット

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格安SIM運用で重要となるAPN項目です。主要MVNOは予め登録済でした。
また国内キャリア端末ではあまり見られないSIMカードのホットスワップも可能で、電源を入れたまま交換ができます。

格安スマホ激戦区の価格帯でも注目度が高い端末

今回購入したHTC Desire 626は29,800円(税別)と格安スマホ市場では激戦区の価格帯ですが、その中でも注目度がかなり高い端末です。

大手キャリアのスマホを使っている方々にも馴染みのあるHTCの登場で、格安スマホ市場勢力図に変動の可能性もありそうですね。

HTC側も今後積極的に商品を展開していくようなので面白くなりそうです。

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writer : petun01a
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