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【レビュー】RODE Wireless Go:小型軽量で声が綺麗に撮れるワイヤレスマイク。VLOG用途にもオススメ!

YouTuber御用達のワイヤレスマイク「RODE Wireless Go」を購入して4ヶ月ほど使ってみたので簡単にレビューしていきます。

価格が26,000円もするので購入するか3ヶ月悩みましたが、最終的にはガジェット好き特有の「迷ったら一番良い物を買う」理論で選びました。高いだけあって音質や使い勝手は非常に良かったです。

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RODE Wireless Goとは

RODE Wireless Goは、2019年9月27日(金)に発売された世界最小クラスのワイヤレスマイク。発売から口コミを通じて話題となり、数多くのYouTuberが愛用している製品です。

コンパクトでも7時間使えるバッテリーを内蔵し、見通しがいい場所で最大70mまで通信可能です。トランスミッターにマイクを内蔵しているので、本体だけでもピンマイクを付けても使えます。

充電がType-Cに対応していたり、ホットシューに取り付けられたりと利用者のことをよく考えて作られています。

RODE Wireless Goのスペック
送受信周波数2.4GHz
伝送距離約70m(見通し)
指向性無指向性
周波数特性50Hz-20kHz
接続コネクタ3.5mmTRS端子
バッテリー駆動時間7時間
充電端子USB Type-C
サイズ受信機:46×44×19mm
送信機:45×44×19mm
重量受信機・送信機:各31g

RODE Wireless Goの付属品

今回購入したRODE Wireless Goは並行輸入品。au Wowmaのポイント消化のために購入しましたが、輸入代理店の風見鶏というショップは発送も早くて好印象でした。

切り取り線から剥がすと本体が出現します。

内容物はマイク(トランスミッター)とレシーバー、オーディオケーブル、ウィンドシールド(風防)、USB Type-C to Aケーブル×2、専用ポーチ、説明書が入っています。

赤いケーブルはカメラとレシーバーを繋ぐオーディオケーブル、充電用のType-C to Aケーブルが2本付いています。私は以前購入したミヨシの「MCO ファスナー式充電専用ケーブル」を使って2つ同時に充電しています。

専用ポーチはマイクとレシーバーがちょうど収まるサイズ。オーディオケーブルを入れるとギリギリです。

RODE Wireless Goの外観・使い勝手

送信機のサイズは44×45.3×18.5mm、重さはわずか31gと小型軽量です。送信機に全方向性のマイクが付いているのでこのままピンマイクとして使用することができます。

受信機には液晶が付いているため、接続状況や電池残量を一目で確認できます。

受信機・送信機ともに背面にはクリップが付いており、シャツやポケットに挟んで使用できます。

私が普段使用している「Canon G7X Mark3」と比べるとこのくらいのサイズ感。

このクリップはカメラのホットシューに差し込んで使用することも可能です。馬鹿でかいマイクをカメラの上に取り付けるよりも見た目もスマート。付けっぱなしでカバンに入れておけるのは便利だと思いました。

コンデジに使うには少し大きく、受信機を取り付ける場所がないのでコールドシュー拡張プレートが必要です。

右側面には充電用のType-C端子。受信機側にはカメラと繋ぐオーディオ端子が付いています。

電源ボタンは受信機は上部、送信機は底面に付いています。電源ボタンを3秒間長押しすると、自動的にペアリングされる仕組みです。

受信機には音量調整(dB)ボタンとペアリングボタン、送信機にはLEDインジケーター、マイク、オーディオ端子が付いています。

送信機には付属のウインドシールドを取り付けられます。強い風が吹いていると外れやすいのが気になりました。

実際に使うときはクリップを表にして首元に固定しています。
ただこの方法だと自重で内側にひっくり返り、歩きながら使うシーンではブラブラしてしまいます。気になる方は別途ピンマイクを使ったほうが良さそうです。

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最近発売された「RODE MagClip GO」という製品があれば、マグネットを使って胸元などに固定することもできます。それほど高いものではないので、後日購入して試してみようと思います。

RODE Wireless Goのメリットとデメリット

音質の違いや使い勝手については、他サイトやYouTuberのレビューを参考にしてもらうとして、ここでは使って分かったメリットとデメリットを紹介します。

■メリット
  • コンパクトで軽量
  • 内蔵マイクより音質が良い
  • カメラから離れていても声が拾える
  • ピンマイクが使える
  • バッテリー持ちが良い

RODE Wireless Goを導入する最大のメリットは「カメラとの距離が離れていても声が一定の音量で拾える」ということ。新型コロナの影響で外出中はマスクをして出かけていますが、マスクをして喋っても聞き取りやすい音で録音できています。

バッテリー持ちも実測値で4~5時間くらいは持ってくれました。よほど長時間連続して録画しない限りは電池切れの心配も無さそうです。旅行などで1日中使う予定のときは、モバイルバッテリーで充電しつつ使えば問題ないです。

カメラの起動に連動してマイクもON/OFFできたら最高ですが、そんな機能はないので常に付けっぱなしで使っています。

欲を言えば、バッテリーが切れそうなタイミングで音が鳴るような設定があると良かったかなと思います。電池切れで音が録れていない可能性があると致命的なので…。

■デメリット
  • (一般的なマイクと比べて)価格が高い
  • ウィンドシールドが外れやすい
  • 付属のケースにウィンドシールドを一緒に入れられない
  • ピンマイクよりは周囲の音を拾いやすい

選ぶ上でネックになるのは価格の高さ。他社のワイヤレスマイクと比べると安いものの、一般的なガンマイクやピンマイクよりも高価です。

細かいところを挙げると、ウインドシールドが外れやすかったり、ピンマイクのように声だけを録るようなシーンでは周囲の音も拾って使いにくいなどが気になりました。

まとめ

RODE Wireless Goをレビューしました。手のひらに収まるコンパクトなサイズながらRODEの名に恥じない高音質で気に入りました。

動画はきれいな画質で撮ることも重要ですが、せっかく撮るならいい音で撮りたいですよね。RODE Wireless Goがあれば気軽に高音質の動画が撮れて満足度が高いです。

気になっていた遅延もなく、屋内でも屋外でも使える優秀なワイヤレスマイクです。新たにマイクを購入しようか迷っている方は是非参考にしてみてください。

鹿
writer : 鹿
このブログを管理している鹿。Webデザインとガジェットが好き。
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