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元ソースを貼らずにスクリーンショットだけでSNSへシェアするのはもうやめましょう

SNSをやっているとたまに見かけるのが、どこかのサイトやブログ記事のスクリーンショットだけでシェアしている人。だいぶ前から思っていたんですけど、あれやめて欲しいんですよ。

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スクリーンショットでシェアする文化

スクリーンショットを撮ってSNSなどでシェアをするのは私自身もよくやります。人に見てもらうなら文章よりも写真の方が分かりやすいから。ただそれがWebサイトやブログ記事なら話は別です。

当の本人は特に意識すること無くシェアしているだけで、悪気があってやっているわけじゃない。でもそうなってくると困るのがメディア運営者やライターさんです。

拡散が数値化されない恐怖

拡散されていた情報がスクリーンショットになると、そのネタだけが一人歩きして情報を書いたところには還元されません。NAVERまとめやバイラルメディアが拡散されているのと同じように提供する側は困ります。

記事を直接見てもらわないとどれだけ読まれているのかも解析できないし、広告収入や成約に繋がらないので従来の方式では今後運営をしていくのが難しくなってくると思います。

サイトの宣伝になっていると言われたらそうでもない。スクリーンショットを見た人が情報元を探し出しすことも簡単ではないので、その内容が読めたらそれで満足してしまっている人がほとんどです。

バイラルメディアはなぜ嫌われるのか

2014.07.26

なぜスクリーンショットでシェアするのか

インターネットにはハイパーリンクという便利な機能があるはずなのに、なぜあえてスクリーンショットでシェアするのか。

それは簡単な理由で、「サイト内を探すより手間が省けるから」「URLをシェアするよりも自分の発言をみんなに見てもらいたいから。」「リンク元が記事を消すこともあるから画像にしてシェアする。」ただそれだけなんです。

スマートフォンがこれだけ普及した今、スクリーンショットで気軽にシェアする文化は止められないでしょう。

やっていることはバイラルメディアなどと同じで、「こんな面白いネタを見つけた」ということを共有して、いいね!やリツイートしてもらいたいんだと思います。承認欲求を満たすために情報元は踏み台にされているのかと…。コンテンツを生み出す側からすると残念で仕方ないです。

スクリーンショットでシェアしてもいいけどリンクを貼ろうね!
毎日アホみたいにネタをシェアしている鹿さんとの約束だよ。

  • orefolder

    解析や広告などを理由にするのは、かなり「そっちの都合」になってしまうので「この方が拡散されるし読まれる」というのと大して変わらなくなってしまいます。それよりは「一部分だけ切り取られると全体としての意味が伝わらない。全部載せると引用の範囲を超える」のほうが。

    あとどこかで見たけど「リンクがあっても該当箇所がそのページのどこにあるのかわからない。それを見つけるのに千文字以上読むのは辛い」というのもあって、これはなるほどと思いました。

    スクショ画像にURLを埋め込む、なんてアプリもありましたけどね。

  • 地デジ化っぽいアナ口グマ@改名候補緩募

    orefolderさんとほぼ同じく解析しにくいというのは基本的には書く側の都合でしかないと思います。ただし自分の場合は記事を読み終わってからツイートボタンの数字クリックして他の人の感想やはてブコメを全部読みたいタイプなので、通常の検索で捕捉できない方法で共有されると少し手間がかかるというのはあります。スクショを貼っても強制的に元URLへの痕跡(?)が残るような仕組みができるといくらかマシになるかもしれませんね。

    なので同意するのは一部分だけ切り取って共有されることで書き手の意図が正しく伝わらないことの方です。自分も本文がある程度長めの記事だと該当箇所のスクショとURLセットにする使い方しますが、かえってスクショのみより信用できると思われてクリックせずに反応されそうかなとも最近思ってきたりしてます。

  • tokumewi

    コメントありがとうございます。書く側の都合を読者に押し付けているのは確かにそうですね。スクリーンショットだとTwitterのアプリ内で完結するのでユーザーとしてはそっちのほうが手軽だし、そもそも「今見ているページ」ではなく「今見ているもの」という感覚でシェアしているためなんですね。

    スクリーンショットのシェアは、本来の意味が伝わらないで伸びてしまうと収集がつかなくなってしまうのは問題ですね。引用というよりネタを盗まれた感覚に近いのでどうにかしてほしいものです。

    ソーシャルゲームやLINEなどの画面をスクリーンショットで紹介しているのも当たり前になってきているので、今後どうしていけばいいのか考えるのが先ですよね。

鹿
writer : 鹿
このブログを管理している鹿。Webデザインとガジェットが好き。
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