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物撮りで真上から撮る”俯瞰(ふかん)撮影”をするセット「SLIK スライディングアーム 2」と「Velbon クランプキット2」レビュー

ブログに載せるレビュー写真のクオリティを向上させるため、真上から物撮りができる定番アイテム「SLIK スライディングアーム 2」と「Velbon クランプキット2」を購入しました。

今までは手持ちで撮影していましたが、この2点を使用することで両手を開けて歪みのない真上からの写真を簡単に撮影できるようになりました。


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机にクランプで固定できる「Velbon クランプキット2」

まず1つ目は「Velbon クランプキット2」という机の天板に固定できるアイテム。しっかり支えられる大きめの三脚を持っている場合は無くても大丈夫です。

型番Velbon CLAMP KIT II
サイズ68mm×440mm×95mm
重量425g
推奨積載質量3kg
スライド高310mm
クランプ部最大取付幅45mm

天板の厚みは45mmまで対応しています。デスクの厚みは20mm~30mm程度が平均なので、よほど厚みのあるものでなければほぼ対応できると思います。

挟み込む部分にはラバーが貼ってあるので、天板を傷つける心配がないのは嬉しい配慮。

通常の使用ではここにカメラを取り付けますが、今回はカメラの位置を横方向に伸ばしたいので「SLIK スライディングアーム 2」を取り付けます。

三脚から水平方向に延長する「SLIK スライディングアーム 2」

SLIK スライディングアーム 2は、三脚に取り付けることで水平方向に延長することができるアイテム。購入時の価格は6,682円でした。

型番SLIK 雲台アクセサリー スライディングアーム 2
サイズ497mm×102mm
重量530g
EVストローク370mm
最大積載重量2kg
三脚取付ネジU1/4、U3/8インチ両対応
雲台取付ネジおよびアングルアダプターU1/4インチ
パイプ径24mm
ベース部直径39mm
雲台取付部39mm
アングルアダプター雲台取付部39mm

中央に三脚穴とロックするレバーが2箇所付いています。

噛み合わせ部分がギザギザになっているので、ネジを止めるとガッチリと固定されます。

先端には雲台取付ネジが付いています。

説明書には「雲台取付ネジに直接カメラを取り付けないで」と注意書きが記載されていました。ここに雲台を取り付けてカメラを設置します。

アルカスイス互換プレート付きの自由雲台「Ulanzi U-70」

というわけで、アルカスイス互換対応の自由雲台「Ulanzi U-70」を後から追加で購入しました。

型番Ulanzi U-70
最大耐荷重量20kg
雲台の直経38mm

パッケージから高級感が出ていますが、価格は2,980円と比較的安い製品です。箱の中身は雲台本体と六角レンチが入っていました。

外観はメタリックな質感で剛性も高く、期待していた以上に高品質な作りでした。横に取り外し可能なアクセサリーシューも付いています。

雲台の動きを制御するロックネジも大きめで回しやすく、キツめに締めるとがっちりと固定されます。

アルカスイス互換のプレート付きで、三脚やPeakDesignのキャプチャーに簡単に素早く付け替えることができます。

3つを組み合わせてみた

3つを組み合わせて天板に固定するとこのような形に。

DIYした机の天板にVelbon クランプキット2を固定し、SLIK スライディングアーム 2で水平方向に伸ばしました。ちょっとした小物はデスク上で撮影し、大型の物はデスクの右側に撮影ペーパーを敷いて撮ります。

スライディングアームの先端にUlanzi U-70とG7X Mark3を取り付けています。物撮りの補助光としてBenQ Wit MindDuoを使っています。

このセットがあると真俯瞰(まふかん)の撮影が簡単にできるようになります。手でカメラを持たなくて良くなるので、レビュー動画の撮影にも役立ちそうです。

使用しないときは分解せず畳むだけでいいので三脚よりも楽に収納・設置が可能です。

まとめ

この組み合わせの機材では耐荷重が2kgまでのため、重たい一眼レフとレンズの組み合わせだと載せられません。しっかりと撮影したいときは俯瞰撮影に対応した三脚を使用するのがベストです。

軽めのミラーレス機でも傾く場合は、スライディングアームのフックに重りを付けてバランスを調整してみてください。

あとは、いい感じの背景や照明が欲しくなります…。自分の体の影が被写体に写ってしまうので、まだまだ改善する余地はありそうです。

鹿
writer : 鹿
このブログを管理している鹿。Webデザインとガジェットが好き。
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