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【レビュー】2階建て構造が整理しやすいコンパクトなバックパック「FLOORPACK(フロアパック)」

株式会社ドリップが開発したバックパック「FLOORPACK」が届きました。運良く初回リターン分をゲットできたので、早速開封して使ってみました。

結論から話すと、普段からノートパソコンやカメラなどガジェットを持ち運ぶ方に向いた製品だと思います。

無駄な装飾を削ぎ落としたミニマルなデザインにくわえ、2階建て構造で小物類を上手に整理できるバックパックです。

■メリット
  • ミニマルなデザインと機能性を両立している
  • コンパクトなサイズでシーン問わず使いやすい
  • 豊富なポケットで小物整理がしやすい
  • ナイロン・熟成レザーの質感が良い
  • スクエアな形状で想像以上に中が広い
■デメリット
  • 質がいい代わりに価格が高め(クラファン時点で税込19,800円)
  • サイズにしては少しカバンが重め(約755g)
  • 底面がレザーなので床置きしにくい
  • ベルトの余りがブラブラしてしまう

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Makuakeで支援額9,000万円超えのバックパック「FLOORPACK」

FLOORPACKは、クラウドファンディングの「Makuake」で支援額9,000万円を突破した超話題の製品。開発したのは人気YouTuberのmonograph堀口さん、DRESS CODEの平岡さんの2人が経営する株式会社ドリップです。

バックパック好きが集まって理想を追い求めて出来たのが本製品。製品の開発ストーリーを読むと、どのようにFLOORPACKが誕生したか分かります。

FLOORPACK開発ストーリー

製品詳細

  • 製品の寸法:高さ395×幅280×奥行き115(mm)
  • バックパックの容量:約13L
  • 本体材料:630Dコーデュラマイティ(ボディ)、ナイロン(テープ)、牛革(熟成レザー)
  • 重さ:約755g
  • 価格:19,800円(税・送料込み)

2階建て構造が使いやすいバックパック

FLOORPACKの最大の特徴は2階建て構造になっていること。荷物を上下に分けて整理することで、カバンの中身がゴチャゴチャせずに上下の空間を最大限活用できます。

他社製品でも2階建て構造のバックパックはありましたが、普段使いには少々大きすぎる印象がありました。FLOORPACKは約13Lとコンパクトで、日常的に持ち運ぶには丁度いいサイズ感です。

応援購入する前は「少し小さすぎるんじゃないの?」と心配でしたが、実際に使ってみると想像以上にモノが入って使いやすかったです。

Makuakeで初回リターン分を支援

発表からこれは便利そうだと思い、Makuakeでクラファン開始直後に支援しました。リロードするたびに支援者が増えていくのは見ていて圧巻でした。こんなプロジェクト見たこと無い…。

現在はクラウドファンディングの期間が終了し、今から欲しい人は一般販売を待つしかありません。

次回リターン分を支援した人や、今後購入を検討している方に向けて、製品の外観や使い勝手についてレビューしていきます。

FLOORPACKを開封。外観・特徴をチェック!

FLOORPACKの外観は余計な装飾のないミニマルなデザイン。フロント部分にはポケットや縫い目もなく、スッキリとした見た目をしています。

背面のデザインも非常にシンプル。ストラップ部分は細めでスタイリッシュである反面、クッション性についてはそれなりでした。

高品質な熟成レザーをふんだんに使用

ハリのあるバリスティックナイロンをベースに、ブラックの止水ジッパーを使用。底面・取手・ジップハンドルはdripお得意の熟成レザーをふんだんに使用しています。

黒一色の見た目でも素材を使い分けることで、シンプルながら洗練されたオシャレなデザインに仕上がっています。

底面にも贅沢に熟成レザーを使用。「肉厚な牛革にオイルとワックスをたっぷりと浸透させ、新品状態から特有の光沢感を持つ皮革素材です。」とのこと。

これまで革製品に触れてこなかった私でも分かるほど触り心地のいい質感です。

底面にはゴム足などがないので、地べたにそのまま置くのは躊躇われます。撮影のためにあえて汚しましたが、柔らかい布で拭けばきれいになりました。

バッグハンガーなどを活用してテーブルなどに引っ掛けて置くほうが良さそうです。

背面の両サイドに薄めのポケット

背面の両サイドに名刺や財布などを入れるポケット。厚みのあるものは入りませんが、背負いながらでも取り出しやすい位置にあります。

ストラップは艶のある質感

ストラップ部分の調整ベルトは余った部分がブラブラしてしまうので、テープクリップなどを使って固定しておくほうが良さそう。

上の収納部分

上部には斜めにジッパーが付いており、ガバっと大きく開きます。電車でバックパックを前に背負うときも荷物が取り出しやすくなっています。

手帳や財布等を収納できるメッシュポケット

バッグ内部には手帳や財布を挟んでおくのに便利なメッシュポケットが2つ。伸び縮みするゴムで止めるため、カメラのレンズなども入ります。

その横にはAppleペンシルやボールペンが入るペンポケットが1つあります。

16インチまで入るPCポケット

メッシュポケットの裏には16インチMacBookが入るPCポケット。実はここに17インチのLG Gramがシンデレラフィットします。

あと数ミリ内寸が小さければ入らなかっただろうギリギリの寸法です。LG Gramが入るバックパックはなかなか見つからなかったので嬉しい誤算でした。

PCスリーブのほうにdripとKENTのロゴが付いています。普段は見えない場所にあるのであまり気になりません。

天面には小物収納に便利なポケット

バッグの上部には小物収納に便利なポケット。中はホワイトベージュになっていて、中身が見やすくなっています。

頻繁に出し入れするものはここに入れておくと、メイン収納を開かなくても出し入れできます。コンデジやブロワーなども入るので、意外と容量があって驚きました。

下の収納部分

下の収納は周囲にあるダブルジッパーを開くと、大きくガバっと中身にアクセスできます。着替えを入れたり、タブレットなど大型のものもすっぽり収まります。

ジッパーが底面から開くので「歩いているうちに中身が落ちてしまうのでは?」と思いましたが、サイドでジッパーを留めておけば大丈夫。この状態なら1階部分のものをサイドから取り出すこともできます。

高さはそれほど大きくないので、厚みのあるものは入りません。無印良品のパラグライダークロスたためる仕分けケース・Sがぴったりサイズなので、1泊~2泊分の着替えなら入るはず。

500mlペットボトルも入る内側のサイドポケット

さらに、側面にはペットボトルや折りたたみ傘を入れるサイドポケットも2つ付いています。こちらもゴムバンドで固定されるので、ものがたくさん詰まっていると出し入れしにくいのは気になりました。

500mlのペットボトルは頭がはみ出ます。この状態でも2階建てに仕切ることはできますが、ペットボトルが取り出しづらいのでオススメしません。サイドポケットを使うなら後述する1気室として使ったほうがいいです。

マジックテープで仕切りを外して1気室にも

大きな荷物を持ち運ぶ時は、仕切りを外して1つの広いスペースとしても使えます。

マジックテープで固定されているので耐久性が気になるものの、重たい物を入れても想像以上にしっかり固定できています。

背負ったときの様子

身長168cm、体重60kgの成人男性が背負ってみた様子がこちら。

今まで使っていた無印良品のバックパックや、TOURIT 2層式保冷リュックよりも一回り小さく、ちょっとしたお出かけや撮影をするときに丁度いいサイズです。

まとめ:あったらいいなが現実になったバックパック

FLOORPACKは告知があった段階から興味があったバックパックです。従来のバックパックのデメリットをうまく解消している製品だと思いました。

19,800円という価格だけを見ると高く感じますが、これだけミニマルなデザインに多数のポケットと機能を詰め込み、素材や質感にもこだわり抜いたバックパックを見ると納得です。

現時点では控えめに言って最高です。これから暫く使ってみて、耐久性やより詳しい使い勝手について追記していく予定です。

▼FLOORPACKを使った休日のカバンの中身紹介

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writer : 鹿
このブログを管理している鹿。Webデザインとガジェットが好き。
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