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設置工事不要・最短15分で乾燥可能な小型衣類乾燥機「Morus Zero(モルスゼロ)」レビュー!

沖縄も嫌な梅雨の時期がやってきました。雨の日が続くと洗濯物を外に干すことができず、我が家ではエアコンと扇風機を使って乾かしています。

思い切って「ドラム式洗濯乾燥機でも買おう!」と思った時期もありましたが、「値段が高い」「サイズが大きく設置スペースが取れない」という理由で断念しました。

縦型の洗濯機と一緒にガス式の洗濯乾燥機を設置する方法も考えられますが、賃貸なので工事するのもハードルが高いです。

そんな人にオススメなのが、コンセントに繋ぐだけですぐに使える小型衣類乾燥機「Morus Zero」です。メーカーよりサンプルをお借りしたので、外観や実際の使い勝手について紹介します。

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Morus Zeroの概要・スペック

Morus Zeroは、スマート家電メーカーの「Morus(モルス)」が開発した次世代の超小型乾燥機。クラウドファンディングサイト「Kickstarter」では6,000万以上の支援額を集めた大注目の商品です。

そんなMorus Zeroが日本のクラウドファンディングサイト「Makuake」に登場しました。2021年07月29日まで支援者を募集しており、2021年09月末までにお届け予定となっています。

Morus Zeroの仕様
重量 約13kg
乾燥容量 1.5kg
電圧 100V~120V
周波数 50/60Hz
消費電力 1,100W~1,200W
ドア開閉方向 左向き
カラーバリエーション ホワイト/ダークグレー
生産国 中国

Morus Zeroの外観

巨大なダンボールで届きました。

ダンボールを開けると中からさらに箱が…。寸法ぴったりサイズでギチギチに入っているので取り出すのに一苦労。

格闘すること10分、ようやく化粧箱とご対面。海外製品らしいシンプルなパッケージです。

側面には製品仕様が英語で記載されています。

箱の中身はMorus Zero本体、電源コード、メッシュフィルター、クイックスタートガイド、取扱説明書が入っていました。

メッシュフィルターはマグネットで着脱可能。

ケーブルは太くて硬いので取り回しづらいかもしれません。長さも1mくらいしかないので、事前に設置できるか確認しておいたほうが良さそうです。

こちらがMorus Zero本体。丸みを帯びたフォルムとミニマルなデザインでおしゃれです。表面はザラザラとした触り心地で高級感があります。

本体サイズはH53×W41×D49cm、重さは約13kgと思っていたよりコンパクト。このくらいなら部屋の移動も大人一人で行なえます。

ドラムの下に水タンクが備わっており、満タンに近づくと警告音が鳴ります。引き出しの取っ手は本体を移動させるときの持ち手にもなります。

本体上部に操作パネルを搭載しています。

乾燥温度やコース、目安時間が一目で分かります。

背面には排気口と主電源スイッチ、電源ポートを備えています。

Morus Zeroの特徴

Morus Zeroの特徴をまとめるとこんな感じ。

  • 世界初の真空技術「Vacuum +™脱水テクノロジー」によって最短15本で乾燥が完了
  • 日干しよりも「ふわっ」とした仕上がり
  • マグネット式フィルターでお手入れも簡単

世界初の真空技術「Vacuum +™脱水テクノロジー」によって最短15本で乾燥が完了

Morus Zeroは、世界初の真空技術「Vacuum +™脱水テクノロジー」を採用しています。乾燥機内を真空状態にすることで、衣類に含まれる水分の蒸発を早める効果があります。

洗濯物の量や素材によりますが、最速15分のスピード乾燥が可能です。「着ようと思っていた服がまだ乾いていなかった!」というときに手早く小容量を乾かしたい用途にピッタリの製品です。

日干しよりも「ふわっ」とした仕上がり

ドラム内でしっかり回転させることで、服にシワがつきにくくタオルもふわっとした仕上がりになります。使い古したタオルでも効果を実感できました。

マグネット式フィルターでお手入れも簡単

洗濯乾燥機は稼働後に糸くずやゴミを取り除く必要がありますが、Morus Zeroはマグネット式のフィルターで付け外しが楽に行なえます。

裏蓋の開閉もワンタッチ。

試しに2~3回使った限りでは、特に目立ったゴミやホコリも付いていなかったです。

Morus Zeroを実際に使ってみた

Morus Zeroの使い方は、配置したい場所に置いてコンセントを挿すだけで準備完了。設置工事にかかる手間やコストが掛からず、設置場所もコンパクトで一人暮らしの方にも無理なく使えます。

洗濯したばかりのバスタオルとハンドタオルを5枚入れてスイッチオン!

スタートボタンを押すと「ゴーーー」と音を立てながらドラムが回転し始めました。

乾燥時間は30分と判断されてました。パネルに残り時間がカウントダウンされていく様子を眺めるのも楽しい。「最短15分」の謳い文句通り乾かすには、子供用の服や下着類などに限られると思います。

乾燥が終了すると自動的に「ふんわりキープ」が作動し、5分毎に約30秒ほどドラムが回転します。最長3時間続くとのことですが、電気代がもったいないので乾燥後はなるべく早めに取ったほうが良さそうです。

Morus Zeroの注意点・デメリット

  • 動作音は大きめ
  • 1度に入れられる量はそんなに多くない
  • 背後から出る熱風に注意

動作音は大きめ

動作音は想像以上に大きめで、洗濯機の稼働中の音と大体同じくらいのボリュームがあります。早朝・深夜に稼働させるのはなるべく控えたほうがいいでしょう。

1度に入れられる量はそんなに多くない

コンパクトな筐体サイズからも分かる通り、1度に乾燥できる容量は1.5kgまでと少なめです。目安として1枚あたりの重さの目安をMakuakeのページから引用します。

■1枚当たりの重さの目安
  • Tシャツ:250g
  • フェイスタオル(綿100%):100g
  • バスタオル(綿100%):300g
  • Yシャツ・ブラウス(混紡):200g
  • スカート(化繊):400g
  • 靴下(混紡)、ブリーフ(綿100%):50g
  • ※上記はあくまで目安であり、素材・サイズなどによって重さは異なります。
  • ※「最大容量」表示の目盛りを超える量の洗濯物を入れないでください。洗濯物の重量は水分量によって異なります。規定の重量を超えると、Morus Zeroから警告音が鳴り、乾燥機の正常な動作に影響を与える可能性がありますので、ご注意ください。

写真のように限界まで洗濯物を詰め込むとドラム内で洗濯物が回転しにくく、シワもつきやすくなるためオススメしません。

背後から出る熱風に注意

稼働中は背面の排気口から温風が出ます。排気口付近にはなるべく物を置かないようにしましょう。

今回は説明書通り壁から15cmほど離して設置してみましたが、排気口が向いている側の壁に水滴が付いていました。

音がうるさいので部屋のドアを閉め切って乾燥機を掛けると、部屋全体がお風呂の脱衣所のようにジメッとしてしまったので注意が必要です。

上手な洗濯のコツ

広報の方より上手な洗濯のコツを教えてもらったのでご紹介します。

■シワを少なくしたい
  • 衣類は1枚ずつほぐし、シワとのばして入れる。
  • 衣服は投入口の半分くらいの高さくらいまでにする。
  • 終了ブザーが鳴ったら、すぐに衣類を取り出す。
  • シワになるものは、乾燥後にハンガーにつるす。
■乾きむらが気になる
  • 衣類を入れすぎない。
  • 乾燥途中はドアを開けたり、衣類の追加をしない。
■電気代を節約したい
  • 洗濯機で十分に脱水してから乾燥機に入れる(手絞りの場合、乾燥時間が長くなります。)
  • フィルターが掃除されているか、運転前に確認する。
■静電気を起こりにくくしたい
  • 静電気が気になるときは、洗濯時に市販の柔軟剤、又は乾燥時に市販の柔軟剤シートを使う。
  • ※生乾きの衣類の仕上げ乾燥には、柔軟剤シートは使用しないでください。衣類にシミができるおそれがあります。
■衣類の傷みを少なくしたい
  • 化繊の薄物などは、市販の洗濯ネットに入れる。
  • ファスナー、ホック、金属ボタンなどは閉じて裏返す(ボタンの傷み、割れ、衣類のダメージや、ドラムに傷がつく原因)。
■衣類の縮みを少なくしたい<衣類の縮みについて>
  • 水につけたり、洗濯して乾かすだけで縮むものがあります(生産加工時の張力が洗濯で元に戻るため)。
  • 綿や麻の繊維でも生地の織り方(ニット、織り目の粗い生地等)などにより縮むことがあります。
  • ポリウレタンを使用している靴下やストッキングは縮むことがあります。
■縮みを少なくするには
  • 乾燥前に衣類の絵表示、材質表示をよく確認する。
  • つり干しでほとんど乾かし、仕上げに乾燥機を使用する。
■綿製品が縮んだら
  • 衣類を十分にぬらしてから引っ張ると、ある程度縮みが戻ります

まとめ

超小型衣類乾燥機「Morus Zero」をレビューしました。本製品は世界初の真空技術「Vacuum +™脱水テクノロジー」により、スピーディーにふんわり仕上がります。

デザインもシンプルでお部屋のインテリアとしても映えますし、乾燥機にしてはコンパクトで置き場所を選ばず設置できます。

一人暮らしの方、お子さんがいるご家庭、梅雨や冬の時期の洗濯乾燥が大変だと感じている方にオススメしたい製品です。気になった方はぜひMakuakeで支援してみてください。

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writer : 鹿
このブログを管理している鹿。Webデザインとガジェットが好き。
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