Webデザインやガジェット、格安SIMの情報ブログ

【1日目】LCCのPeachで行く!往復5,000円の福岡旅行。観光地そっちのけで食べたい福岡グルメを堪能する旅

2年半ぶりに福岡へ1泊2日の旅行に出かけました。

以前はコロナ禍のGoToトラベルを利用するためでしたが、今回は特に予定もなく「会いたい人に会いに行く」「食べたいグルメを満喫する」というシンプルな理由です。

福岡は何度か行ったことがあるので、正直観光というよりも食べて飲んでを楽しむ場所だと考えています。

実際に行ってきて思ったのは、ちょっと観光する程度なら1泊2日くらいが丁度いいなと感じますね。

LCCのセールを使うと、沖縄から福岡でも往復5,000円程度で行けます。平日に動ける人はセール期間を狙ってみてはいかがでしょうか。

※本ページは広告・アフィリエイトプログラムにより収益を得ています。

スポンサーリンク

9:00 那覇空港に到着。Peachアプリでチェックイン

飛行機の搭乗時間から逆算して、出発50分前に空港に到着しました。Peachの国内線チェックイン締切は30分前なので結構ギリギリですね。

私はいつもPeachのアプリからチェックインをしています。

アプリからのチェックインは、出発予定時刻90分前~50分前まで利用できるので、アプリからチェックインが間に合わないときだけ自動チェックイン機を使っています。

Peachの保安検査場は、ANAやJALと違って国際線側です。国際線エリアにも徐々にレストランやお土産ショップが充実してきましたね。

以前の北海道旅行の出発前に行った沖縄家庭料理の店 ケンミン食堂はリーズナブル、かつご飯おかわり自由でオススメです。

締切が近づいているので、バタバタしながら保安検査場を通過して何とか間に合いました。いつも余裕を持った行動ができない性格です。

出発まで搭乗口の椅子で荷物を整理し、ガジェットたちの充電を僅かな時間で行います。ガジェット好きにとって充電は切っても切り離せない存在。

旅行に持って行った荷物たち

今回使用するカバンはdripのFLOORPACKです。2階建て構造が荷物を整理しやすく、スリムな形状で嵩張らないのが特長です。

1泊2日なので荷物を少なくしようと思ったら、カメラの機材を入れすぎてパンパンになってしまいました。

普段はチェックイン後にラウンジで飲み物をいただきますが、今回はちょっと時間が足りません。

仕方がないので、ダイソーで購入した「ウォーターバッグ(630mL、カラビナ付)」に給水して機内で飲むことにしました。

今回からこのウォーターバッグを導入してみたのですが、これが意外と便利で早くも旅行グッズの一軍入りしました。

使わないときはコンパクトに折り畳めて、カラビナでカバンやフックに引っ掛けておけるので便利です。

09:40 福岡空港に向けて出発

飛行機の出発10分前に機内に乗り込みます。座席指定しなかったら運良く窓際の席が当たりました。

後ろの席には赤ん坊が座っていて、背中を全力で蹴ってくるやんちゃ坊主でした。幸いにも親がちゃんと注意してて救われました。

機内Wi-Fiとスマホにダウンロードしたコンテンツで暇つぶし

定刻通り9:40に福岡空港に向けて出発しました。飛行機が離陸する瞬間はいつになってもワクワクします。

この日は天気にも恵まれて、窓からの景色も最高に良かったです。

福岡までの移動時間は1時間50分ほど。

LCCでの移動中は電波が使えないので、事前にダウンロードしていたアニメや映画などを視聴して時間を潰しています。

Peachでは機内コンテンツを楽しむWi-Fiもあるので、2時間ほどの暇つぶしには困りません。

アクセスポイントに接続して、ブラウザから簡単なアンケートに答えるだけで誰でも利用できます。

福岡上空では建物が間近に見られます。まるでアトラクションに乗っているような感覚ですね。

11:20 福岡空港に到着。ランチを求めてチャリチャリに乗る

定刻より10分早く福岡空港に到着しました。天候も気温も沖縄に似ていて蒸し暑さを感じます。

飛行機から降りて、手荷物の受け取り場を素通りします。

LCCなので手荷物を預けるのも有料になっちゃうので、なるべくカバン1つで荷物がまとまるようにしています。

空港から向かう先は、国際線行きの無料連絡バス。まさか国際線に乗る?と思った方は大間違いです。

これから平日限定のランチを求めて、レンタサイクルに乗るために国際線側のターミナルに向かっています。

1分6円から借りられるレンタサイクル「チャリチャリ」

ターミナルに到着したら、チャリチャリを起動して空いているポートを探します。

マップ上には、ポートの位置と自転車の数がずらりと並んでいます。今年3月から福岡空港方面にエリアが拡大し、地元民のみならず観光客でも利用しやすくなりました。

鍵の解錠は、自転車についたQRコードをアプリから読み取るだけでOKです。使い終わったら鍵を閉めると、自動でクレジットカードから精算されます。

利用料金は、普通の自転車が1分につき6円、電動自転車は1分につき15円掛かります。ドコモ・バイクシェアのように15分単位じゃないのが使いやすかったです。

12:30 「海鮮特急レーン 寿司じじや」で平日限定ランチを食べる

今回の目的地は、熊本県のチェーン店「海鮮特急レーン 寿司じじや」です。福岡には北九州と諸岡店があります。

ここの目玉は平日限定30食のランチです。以前Twitterのフォロワーさんが食べているのを見て、九州に行ったら必ず食べたいと思っていました。


福岡空港から向かうと結構遠い場所にあり、徒歩1時間くらい掛かってしまいます。今回はレンタサイクルを使って30分ほどで到着しました。

念のため、事前に電話連絡をして在庫があるか確認してから向かっています。

12:30に到着して席に案内され、注文用のタブレットを見ると「残り6皿」の表示。ギリギリ間に合って良かったです。

13時頃には売り切れになっていたので、なるべく午前中のうちに入店したほうが良さそうです。

店名にもある「海鮮特急レーン」に乗って注文した商品が届きました。

こちらが、平日30食限定の20貫盛ランチあさり汁付き(税込1,100円)です。20貫全て違うネタで写真映えする見た目ですね。

シャリは小さめで一口サイズ。案外ぺろりと食べ切ることができました。

あさりの味噌汁も沢山身が入っていて、この価格で提供できるとは企業努力が伺えます。

あっという間に完食。ごちそうさまでした!

13:40 税込300円の豚骨ラーメン店「18(いっぱち)ラーメン」にハシゴ

お昼を食べ終わった直後ですが、まだ次のグルメが待っています。次に向かったのは、博多の豚骨ラーメンが安く食べられる「18(いっぱち)ラーメン 博多駅南店」です。

ここでは、博多の豚骨ラーメンを税込300円で提供する激安ラーメンチェーン店です。

以前は税込280円の提供でしたが、物価高騰の影響を受けて20円値上げしたそうです。(それでも十分安い)

18ラーメンの安さの秘訣は、お店でスープを作らず本店である「一九ラーメン」のスープを使っているからなんだそう。

パチンコ店の建物の一角を利用することで、家賃を抑えて格安で提供できるのだとか。

うんちくはそこまでにして、早速博多ラーメンをいただきましょう。麺の硬さは普通を注文し、程なくしてラーメンがカウンターに届きました。

油控えめの濃厚なスープは豚骨の香りがふわっと香り、お腹いっぱいでもスルスルと入っていきます。

使用している麺も専門業者が作る本格的なもので、どう考えても300円で提供できる代物とは思えません。

卓上調味料のゴマや紅しょうがを入れて味変も楽しめます。こういった細かな気配りが人気店の秘密なのかなと考えながら完食しました。

14:40 キャナルシティ博多で噴水ショーを見る

お腹がはち切れそうになるまで食べたことですし、腹ごなしのために再びチャリチャリを使って「キャナルシティ博多」まで移動します。

シェアサイクルのチャリチャリは、地下鉄やバスで行きにくい南北の移動にちょうど良かったです。

最短距離で目的地まで移動できて、周囲の街並みを見ながら散策できて一石二鳥ですね。真夏だとしんどいかもしれませんが、6月までは何とかなりました。

ここでは毎時00分と30分に行われる噴水ショー「ダンシングウォーター」が楽しめます。

夜になると照明による演出も加わり、プロジェクションマップングによるウォータースクリーンになります。昼と夜で2度楽しめるのでオススメです。

せっかくなのでジンバルとミラーレスを使って撮影していたのですが、マウント部分の刺さりが甘くてカメラが足元から落下しました…。

幸いにも大きなキズにはなっていませんが、内蔵マイクに不具合が出て音声がノイズまみれになっています。

帰宅後にカメラを初期化したら元通りになったものの、撮り直しが効かないデータが消えるとホント困りますね。

キャナルシティを出たところに、屋台がたくさん置かれた場所を発見。屋台は馴染みの関係で行く方はいますが、地元民はあまり行かないと聞きました。

今日は夜に友人と行きたかったお店を予約しているので、夜までの間は一人でブラブラ街を散策しようと思います。

地下鉄七隈(ななくま)線の新駅「櫛田(くしだ)神社前駅」2023年3月27日(月)に開業し、博多駅と天神エリアのアクセスが良くなりました。

この区間はバスでの移動が主流だったらしく、開業に合わせてバスの本数が減って地下鉄が混むようになったんだとか。

商店街の中を通りながら、本日泊まるホテルに向かっています。平日の昼間なので人通りはそこまで多くないようでした。

15:30 ベッセルイン博多中洲にチェックイン

本日宿泊するホテルは、中洲川端駅から徒歩1分の場所にある「ベッセルイン博多中洲」です。

以前も中洲川端のホテルに泊まっていましたが、西にも東にも行きやすくて便利な立地だと思います。

本日の宿泊費は、全国旅行支援を使って素泊まり1泊4,000円でした。これに地域クーポンが2,000円分付いてきたので実質2,000円で泊まれる計算です。

まずはフロントでチェックインを済ませます。ベッセルインの会員登録をすると飲み物やお菓子から好きなものが1つ選べました。今回はレッドブルをいただきます。

ホテルの貸出品にはベビー用品も充実しています。他のホテルではあまり見かけないアイスペール、美顔器なども借りられるようです。

レンタサイクルも行っており、3時間までは無料でレンタル可能です。3時間以上は1日500円で利用できます。

アメニティはホテル入り口の横に設置されていました。

21時~23時まではフロントで博多とんこつラーメンのカップ麺をプレゼントしています。私は夜に予定があったので貰えなかったです。

1階にはエントランスとフロント、ラウンジ、駐車場があります。2階にはランドリーと自動販売機、3階から14階までが客室になっています。

今日泊まるお部屋は14階にあるシングルルーム。部屋の広さは11平米とやや狭いですが、夜ホテルに戻ってシャワー浴びで寝るだけの用途なら十分です。

部屋の間取りはよくあるビジホの構造でした。

全国旅行支援がスタートしてから、安いビジホに泊まることが増えてきて、狭くても個室が使えるのは荷物の管理とか楽でいいなと思うようになりました。

水回りはユニットバスよりもやや広め。浴槽も足を伸ばして入れるゆったりサイズでした。

鏡と洗面台スペースが広いのは、メイクをする女性にも嬉しいのではないでしょうか。

ラウンジでウェルカム和菓子を食べる

1階のラウンドに来てみました。入り口からは想像できないほど奥行きがありますね。

ラウンジでは、14時~21時まで無料でウェルカム和菓子が食べられます。この日のラインナップは「抹茶わらび餅」「三色団子」「いちご風味大福」でした。

ドリンクバーも14時~23時まで無料で飲み放題。ジュースやコーヒーなど種類も豊富に取り揃えています。

ラウンジにある1,000冊以上の漫画も無料で読み放題。ビジホで漫画を置いている場所はあまり見ないのでいいですね~。

ラウンジで少し漫画を読みつつ、日が落ちてくるまでお部屋でダラダラしていました。

20代の頃は荷物を預けてすぐ別の場所に移動していましたが、今回は観光目的ではないのでのんびり過ごします。

17:30 大濠公園でのんびり散歩

ホテルでダラダラしていたら、気がつけば2時間くらい経っていいました。日が落ちるまでに大濠公園で散歩でも行きましょう。

バスに乗るときは、西鉄バスのデジタル乗車券「スマ乗り放題」を利用します。

my route(マイルート)というアプリからいつでも購入できて、6時間・24時間単位で乗り放題になる優れものです。

引用元:西鉄バスのデジタル乗車券「スマ乗り放題」

フリーパスの料金は、福岡市内のバスに6時間乗り放題で600円、24時間乗り放題で900円、太宰府天満宮へのバスも乗れる24時間券で1,500円です。

大人1名につき小学生までのお子さん1人が無料で乗れるので、家族でバスに乗る予定がある方は非常にお得です。

バスに10分ちょっと乗って大濠公園に到着しました。1時間くらい散策したら夜の待ち合わせ場所に向かいます。

大濠公園は、福岡市の中心地にある水と緑に囲まれた自然豊かな県営の公園です。

公園の敷地内には福岡市美術館や日本庭園、護国神社などもあり、地元民の憩いの場として人々が集まっていました。

総面積が約39万8千平方メートルあり、そのうちの約22万6千平方メートルが巨大な池で占めています。

池の中には鴨や鯉、亀などが住んでいて、ぼーっと眺めるだけでも癒やされます。

左側に浮いているのは白鳥ボートです。手こぎボート・白鳥ボートに加え、スポーツライクに楽しめるあめんぼボートもあるようです。

営業時間
4月~8月 平日 11:00~18:00 / 土日祝 10:00~18:00 (受付は17:30)
9月~3月 平日 11:00~/ 土日祝 10:00~ (受付は日没1時間前を目安としています。)

  • ※時期により日没の関係上、閉店時間が前倒しになります。
  • ※雨、風などの天候の影響により営業時間を急遽変更する場合がございます。

名所の柳島と浮見堂も人気スポット。海外の方が交代で写真を撮っていました。

ベンチに腰掛けながら、飲み物片手に沈んでいく夕日を眺める。なんていい休日の過ごし方でしょうか。

いつもドタバタした旅程なので、久しぶりに仕事のことを忘れてのんびり過ごすことができました。

そろそろ時間なので、バスに乗車しようと思ったら10分近くバスが遅延。退勤ラッシュの時間帯だから仕方ない。

19:05 和牛もつ料理専門店「どん蔵」で晩ご飯

晩ごはんは、博多区薬院にある和牛もつ料理専門店 焼きもつ「どん蔵」さんでいただきます。

このお店は「福岡で一番新鮮な和牛が食べられるお店」と銘打っており、特に焼きモツが絶品!と聞いて一度は食べに行きたいお店でした。

YouTubeで美人若女将が経営するお店としても紹介されていて、海外からの利用者も増えてきているようです。


私の説明よりも、この動画を見てもらったほうが魅力が伝わります。女将さんと大将でお店を切り盛りしていて、もつ焼きを目の前で調理してくれるサービスは最高です。

住所
最寄り駅
営業時間
定休日
総席数

ここでTwitterのフォロワーさん2名と合流して乾杯♪ 

この日はホットペッパーから4,400円の和牛刺し身盛り合わせ付き名物焼きもつ&もつ鍋コースを注文しており、ワンドリンクの注文が必要です。

私が頼んだのは、女将さん自慢の「大人のレモンスカッシュ(税込500円)」。

レモンが丸々入っていて少し苦味のある大人な味わいです。アルコール入りは +50円で作ってもらえます。

最初に小鉢の酢モツから。モツはふわっと柔らかくて食べやすく、おつまみに丁度いい味付けでした。

5種類の肉刺しの盛り合わせ

お次は肉刺しの盛り合わせ。内容はハツ、ハラミ、センマイ、サガリ、タンの5種類で、ポン酢や酢味噌などでいただきます。

センマイのコリコリとした食感がよく、どれも素晴らしい品質でした。部位の内容は仕入れにより変わりますが、見た目からも鮮度の良さが伝わります。

干し海老とニラの海鮮チヂミ

お次は海鮮チヂミ。注文があってから1枚ずつ丁寧に焼いてくれます。カリカリに焼かれた大量の干し海老と、ニラの香りがお酒との相性抜群です。

味噌仕立てのタレに漬けて焼く「焼きモツ」

そしてメインのもつ焼き!鉄板のうえでジュージュー焼かれた玉ねぎとニンニクの芽、モツが最高にうまそう。写真で匂いが伝えられないのが残念です。

女将さんが目の前で調理してくれて、熱々の状態でいただきました。焼いている段階で美味しそうな匂いが漂ってきます。

女将さんいわく、独特な形をした鍋は鋳物屋さんにお願いして開発したオリジナルなんだとか。

焼きモツを香ばしく焼き上げるために、試行錯誤を繰り返して完成したこだわりの一品です。

新鮮なモツを使っているからこそ、柔らかくて臭みがない上質な味わいが楽しめます。

もつが甘くてプリプリしていて素材の良さを実感。味噌仕立てのタレを使った濃いめの味付けで、お酒よりもご飯が欲しくなる味です。

本来のコースはメインが1種類だったのですが、フォロワーさんがYouTubeの出演をしてくれたお礼として、他のメイン料理もご厚意でいだけることになりました。予想外の出来事に驚きを隠せません…!

出汁の旨味が決め手の「炊きモツ」

お店の方とフォロワーさんに甘えつつ、次の炊きモツができるのを待ちます。

しばらく蓋をしていると、グツグツと音を立てていい香りが立ち込めます。

そして完成したのがこちら!絶対にうまいやつだこれ~~!!!

あごだしや鰹節をブレンドした秘伝の出汁で蒸し焼きにしたお鍋。新鮮なモツを使用しているので臭みがなく、肉本来の旨味を旨味を存分に楽しめます。

にんにくを使わない究極の「モツ鍋」

最後はモツ鍋です。人生初のモツ鍋を最高のお店で堪能できて光栄です。

どん蔵では「ニンニクを使わない究極のモツ鍋」を謳っていて、今までの常識を覆す透き通ったスープが特徴です。

スープは、和牛テールを1日煮込んで旨味を引き出し、魚の出汁と合わせたダブルスープを使用しています。

こちらも旨味が凝縮されたものすごく繊細な味わい。豆腐とキャベツとモツのみのシンプルな具材でここまで美味しくなるのか…。

旨味が凝縮されたスープを使った雑炊なんて、もうさ…最後まで言わなくても分かりますよね?

お腹がいっぱいになってきてもスルスル入っていきます。

メッセージ入りのデザートプレート

最後はデザートプレートをいただきました。

ホットペッパーで「メッセージ付きデザートプレート」のコースを予約していたので「祝★来福」というメッセージを入れてもらいました!

沖縄から来たことを伝えたので、横にはハイビスカスの花も飾られています。

お会計は1人6,000円ほど

最後まで見て食べて楽しめる最高のお店でした。「最高って何度書くんだよ」と思いますが、最高以外の言葉が見つかりません。

福岡に長年住んでいるフォロワーさんも「ここまで美味しいモツ料理を初めて食べた」と感銘を受けていました。

お会計は3人で好きなだけ飲み食いして18,000円ちょっと。これだけたくさん良い思いをして、美味しい料理を堪能できたら大満足です。
全国旅行支援のクーポンも使えたので、4,000円の支払いで済みました。

福岡で美味しいモツ料理を食べたい方はイチオシです!次回福岡に行くときも必ず食べに行きます。

住所
最寄り駅
営業時間
定休日
総席数

まとめ

その後もフォロワーさんに付き合ってもらい、バーに飲みに行って翌日0:30頃に解散しました。平日なのに遅くまで付き合わせてすみません…!

ホテルに戻ったあと、一日の終わりに移動した距離を見るのが楽しみです。今回はチャリチャリを使ってめちゃくちゃ移動しました。

明日はフォロワーさんと太宰府天満宮に行って、御本殿の改修に合わせた「仮殿」を見に行きます。天気は雨予報ですが果たしてどうなることやら…。

コメントを残す

writer : 鹿
このブログを管理している鹿。Webデザインとガジェットが好き。