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【2021年10月版】格安SIM(MVNO)21回線の通信速度比較 緊急事態宣言解除後の影響は思っていたほどない?

格安SIMではMNOと比べて料金が安くなる反面、デメリットとして挙げられるのが格安SIMは混雑時の通信速度が遅いという話。

毎日のように値下げが繰り広げられるMVNO市場ですが、格安SIMの事業者を選ぶ上で最も重要なのは通信速度だと思っています。せっかく大量に契約しているSIMカードを有効活用するために通信速度の測定を定期的に行っています。

2021年10月は大手キャリアのオンライン専用ブランドのahamopovo2.0LINEMOを含む合計21回線の通信速度を比較しました。格安SIM選びの参考になれば嬉しいです。

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測定環境・条件

格安SIMでは測定する条件によって大きく速度が異なってきます。

測定端末や測定時間が完全に同一ではなく、あくまでも私が測定した環境での結果なので参考程度に見てください。

あえて混雑しやすい時間帯を選んで測定しているので「混雑時にどれだけ通信速度を保てているか」を見てもらえるとMVNOの信頼度や通信速度の安定感がより分かってくると思います。

測定条件
測定場所 沖縄県 那覇市周辺
測定時間帯 8時~9時、12時~13時、19時~20時
測定方法 Speedtest.netで速度を3回測定。平均値を値とする。
5GMarkで完全テスト(Full Test)を1度行い、動画やウェブサイト閲覧の制限を確認する。
測定端末 AQUOS sense 3 basic SHV48×20台
※povo1.0とpovo2.0のみSIM差し替えで対応
測定回線
  • ahamo
  • povo(1.0/2.0)
  • UQ mobile
  • LINEMO
  • 楽天モバイル
  • ワイモバイル
  • IIJmio(Dプラン/Aプラン)
  • mineo(Dプラン/Aプラン/Sプラン)
  • nuroモバイル(Dプラン/Sプラン)
  • b-mobile S 190PadSIM
  • y.u mobile
  • OCNモバイルONE
  • Linksmate
  • エキサイトモバイル
  • BIGLOBE(Dプラン/Aプラン)

格安SIMは混雑時に速度が落ちやすくなりますが、大手キャリアは自社の通信設備を使ってサービス展開をしているので速度が落ちにくいのが特徴です。

どれだけ速度に違いがあるか注目しつつ、結果をチェックしてみて下さい。

計測アプリは「Speedtest.net」と「5GMark」を使用

測定に使用するアプリは「Speedtest.net」と「5GMark」の2種類を使用します。

Speedtest.netは、多くの利用者がいるメジャーな測定アプリですが、このアプリのみ速度が出て体感だと遅い会社が出てきました。

5GMarkでは通常のスピードテストに加えて、YouTube動画の再生やウェブサイトの読み込み速度を数値化してくれます。完全テスト(Full Test)は通信量が多く、複数回測定すると直近3日間制限に引っかかるSIMがあるため時間帯ごとに1発勝負にしています。

前回からの変更点

povo2.0の回線を追加。端末の数が足りないのでpovo1.0とSIMを差し替えて計測しています。そのため多少計測時間の差が出ていることはご了承ください。

前回の測定結果はこちら。

過去の測定アーカイブはこちら。

朝8時~9時での測定結果

下り速度 8時~9時台
IIJmio Aプラン
170.63Mbps
mineo Aプラン
153.41Mbps
povo2.0
94.26Mbps
UQ mobile
90.95Mbps
povo1.0
85.59Mbps
IIJmio Dプラン
85.54Mbps
LINEMO
75.36Mbps
mineo Sプラン
67.45Mbps
OCNモバイルONE
61.47Mbps
ahamo
58.75Mbps
b-mobile S 190iPadSIM
54.8Mbps
ワイモバイル
50.08Mbps
y.u mobile
45.75Mbps
LinksMate
41.66Mbps
nuroモバイル SBプラン
37.72Mbps
mineo Dプラン
28.33Mbps
BIGLOBEモバイル Dプラン
24.68Mbps
エキサイトモバイル
22.92Mbps
nuroモバイル Dプラン
22.7Mbps
BIGLOBEモバイル Aプラン
16.08Mbps
楽天モバイル
6.58Mbps

上り速度 8時~9時台
LINEMO
28.21Mbps
povo2.0
22.64Mbps
ahamo
20.39Mbps
b-mobile S 190iPadSIM
19.42Mbps
mineo Sプラン
19.34Mbps
LinksMate
18.72Mbps
OCNモバイルONE
16.52Mbps
ワイモバイル
16.06Mbps
nuroモバイル Dプラン
13Mbps
mineo Dプラン
12.47Mbps
y.u mobile
12.24Mbps
BIGLOBEモバイル Dプラン
11.95Mbps
エキサイトモバイル
11.22Mbps
BIGLOBEモバイル Aプラン
11.02Mbps
nuroモバイル SBプラン
11.02Mbps
UQ mobile
11.02Mbps
povo1.0
11.01Mbps
mineo Aプラン
10.58Mbps
楽天モバイル
10.31Mbps
IIJmio Aプラン
9.79Mbps
IIJmio Dプラン
8.94Mbps

5GMark結果 8時~9時台
povo2.0
53,488
UQ mobile
45,884
povo1.0
40,880
y.u mobile
40,154
ワイモバイル
39,230
IIJmio Dプラン
38,293
IIJmio Aプラン
37,443
LINEMO
29,912
mineo Aプラン
29,305
b-mobile S 190iPadSIM
26,909
ahamo
26,521
OCNモバイルONE
23,080
エキサイトモバイル
11,352
mineo Sプラン
11,028
mineo Dプラン
10,569
nuroモバイル Dプラン
8,831
LinksMate
7,695
nuroモバイル SBプラン
7,114
BIGLOBEモバイル Aプラン
6,134
BIGLOBEモバイル Dプラン
5,455
楽天モバイル
1,105

朝の通勤ラッシュ時に測定。今回の測定結果もau回線のSIMが上位を独占しています。
半数以上の会社が下り50Mbps近く出ているので、比較的空いているときの目安として見ていただけたら良いと思います。

昼12時~13時の測定結果

下り速度 12時~13時台
UQ mobile
146.51Mbps
povo2.0
85.7Mbps
povo1.0
81.4Mbps
ahamo
70.4Mbps
LINEMO
65.81Mbps
b-mobile S 190iPadSIM
49.67Mbps
ワイモバイル
45.69Mbps
LinksMate
36.68Mbps
y.u mobile
33.94Mbps
OCNモバイルONE
25.33Mbps
IIJmio Dプラン
19.7Mbps
nuroモバイル SBプラン
15.17Mbps
BIGLOBEモバイル Dプラン
15.12Mbps
BIGLOBEモバイル Aプラン
14.02Mbps
nuroモバイル Dプラン
13.18Mbps
mineo Sプラン
8.05Mbps
mineo Dプラン
7.22Mbps
IIJmio Aプラン
6.95Mbps
エキサイトモバイル
6.42Mbps
mineo Aプラン
5.44Mbps
楽天モバイル
4.3Mbps

上り速度 12時~13時台
LINEMO
29.43Mbps
ahamo
26.73Mbps
ワイモバイル
25.09Mbps
povo2.0
22.8Mbps
y.u mobile
20.27Mbps
LinksMate
20.19Mbps
mineo Sプラン
19.01Mbps
b-mobile S 190iPadSIM
15.54Mbps
nuroモバイル SBプラン
11.67Mbps
OCNモバイルONE
10.68Mbps
BIGLOBEモバイル Aプラン
10.58Mbps
BIGLOBEモバイル Dプラン
9.91Mbps
mineo Dプラン
9.45Mbps
UQ mobile
8.93Mbps
mineo Aプラン
8.46Mbps
エキサイトモバイル
8.37Mbps
楽天モバイル
8.28Mbps
IIJmio Dプラン
6.99Mbps
povo1.0
5.92Mbps
nuroモバイル Dプラン
5.69Mbps
IIJmio Aプラン
5.56Mbps

5GMark結果 12時~13時台
povo1.0
44,033
povo2.0
29,755
ワイモバイル
29,656
ahamo
26,638
UQ mobile
25,609
LINEMO
15,123
y.u mobile
14,275
OCNモバイルONE
11,352
nuroモバイル Dプラン
6,011
IIJmio Dプラン
5,131
IIJmio Aプラン
4,359
b-mobile S 190iPadSIM
3,182
LinksMate
2,648
mineo Dプラン
2,331
楽天モバイル
2,113
BIGLOBEモバイル Aプラン
1,703
エキサイトモバイル
1,586
mineo Aプラン
1,386
BIGLOBEモバイル Dプラン
438
nuroモバイル SBプラン
393
mineo Sプラン
370

お昼のランチタイムは、スマホを使う人が増えてMVNO回線が遅くなりやすい時間帯です。緊急事態宣言が出ていた頃はどの会社も良い数値が出ていましたが、宣言が明けてから徐々に速度が落ちてきた印象があります。

大手キャリアのオンライン専用ブランドや、サブブランドとして展開している会社は他社よりも頭一つ抜けたスコアを出しています。MVNO回線の中でも人気のIIJmioやmineoなどは、ユーザー数が多いため比較的混雑しやすい傾向があります。

夜19時~20時の測定結果

下り速度 19時~20時台
IIJmio Aプラン
155.88Mbps
mineo Aプラン
148.34Mbps
povo2.0
105.58Mbps
UQ mobile
90.03Mbps
LINEMO
81.85Mbps
IIJmio Dプラン
67.12Mbps
LinksMate
63.89Mbps
b-mobile S 190iPadSIM
61.96Mbps
ahamo
59.6Mbps
y.u mobile
57.75Mbps
ワイモバイル
54.54Mbps
povo1.0
54.13Mbps
OCNモバイルONE
38.42Mbps
nuroモバイル Dプラン
28.54Mbps
mineo Dプラン
27.77Mbps
nuroモバイル SBプラン
27.36Mbps
エキサイトモバイル
26.64Mbps
BIGLOBEモバイル Dプラン
23.53Mbps
mineo Sプラン
19.79Mbps
BIGLOBEモバイル Aプラン
14.18Mbps
楽天モバイル
0.67Mbps

上り速度 19時~20時台
ワイモバイル
25.5Mbps
LINEMO
25.24Mbps
y.u mobile
23.16Mbps
povo2.0
22.1Mbps
OCNモバイルONE
21.18Mbps
ahamo
20.37Mbps
mineo Sプラン
17.8Mbps
b-mobile S 190iPadSIM
16.61Mbps
nuroモバイル Dプラン
16.33Mbps
BIGLOBEモバイル Dプラン
13.24Mbps
nuroモバイル SBプラン
13.14Mbps
LinksMate
13.06Mbps
BIGLOBEモバイル Aプラン
11.26Mbps
エキサイトモバイル
10.93Mbps
mineo Aプラン
10.89Mbps
mineo Dプラン
9.21Mbps
IIJmio Aプラン
8.73Mbps
povo1.0
7.94Mbps
IIJmio Dプラン
7.73Mbps
楽天モバイル
7.68Mbps
UQ mobile
7.06Mbps

5GMark結果 19時~20時台
povo2.0
50,223
LINEMO
43,941
UQ mobile
42,548
povo1.0
41,030
y.u mobile
28,451
IIJmio Aプラン
27,681
ahamo
23,881
ワイモバイル
23,717
IIJmio Dプラン
17,908
nuroモバイル Dプラン
9,058
OCNモバイルONE
8,900
BIGLOBEモバイル Dプラン
7,685
エキサイトモバイル
6,492
b-mobile S 190iPadSIM
5,681
LinksMate
5,371
mineo Aプラン
3,359
nuroモバイル SBプラン
2,561
BIGLOBEモバイル Aプラン
2,102
mineo Dプラン
1,586
mineo Sプラン
1,308
楽天モバイル
637

夜の帰宅時に測定。IIJmioとmineoのAプランが速度を伸ばし、上位に食い込みました。

最近はリモートワークの普及により、混雑が徐々に緩和されつつあります。だいたい朝と似たような傾向で、極端に遅い会社は少なくなっています。

朝・昼・晩の平均速度

1日の統計速度がこちら。ほぼ昼の結果次第な感じはありますが、概ね体感速度に近い順位になっています。

下り速度 総合
IIJmio Aプラン
111.15Mbps
UQ mobile
109.17Mbps
mineo Aプラン
102.4Mbps
povo2.0
95.18Mbps
LINEMO
74.34Mbps
povo1.0
73.71Mbps
ahamo
62.91Mbps
IIJmio Dプラン
57.45Mbps
b-mobile S 190iPadSIM
55.47Mbps
ワイモバイル
50.11Mbps
LinksMate
47.41Mbps
y.u mobile
45.82Mbps
OCNモバイルONE
41.74Mbps
mineo Sプラン
31.76Mbps
nuroモバイル SBプラン
26.75Mbps
nuroモバイル Dプラン
21.47Mbps
BIGLOBEモバイル Dプラン
21.11Mbps
mineo Dプラン
21.1Mbps
エキサイトモバイル
18.66Mbps
BIGLOBEモバイル Aプラン
14.76Mbps
楽天モバイル
3.85Mbps

上り速度 総合
LINEMO
27.63Mbps
povo2.0
22.51Mbps
ahamo
22.5Mbps
ワイモバイル
22.22Mbps
mineo Sプラン
18.71Mbps
y.u mobile
18.56Mbps
LinksMate
17.32Mbps
b-mobile S 190iPadSIM
17.19Mbps
OCNモバイルONE
16.13Mbps
nuroモバイル SBプラン
11.95Mbps
BIGLOBEモバイル Dプラン
11.7Mbps
nuroモバイル Dプラン
11.67Mbps
BIGLOBEモバイル Aプラン
10.95Mbps
mineo Dプラン
10.38Mbps
エキサイトモバイル
10.17Mbps
mineo Aプラン
9.98Mbps
UQ mobile
9Mbps
楽天モバイル
8.76Mbps
povo1.0
8.29Mbps
IIJmio Aプラン
8.03Mbps
IIJmio Dプラン
7.89Mbps

5Gmark結果 総合
povo2.0
44,489
povo1.0
41,981
UQ mobile
38,014
ワイモバイル
30,868
LINEMO
29,659
y.u mobile
27,627
ahamo
25,680
IIJmio Aプラン
23,161
IIJmio Dプラン
20,444
OCNモバイルONE
14,444
b-mobile S 190iPadSIM
11,924
mineo Aプラン
11,350
nuroモバイル Dプラン
7,967
エキサイトモバイル
6,477
LinksMate
5,238
mineo Dプラン
4,829
BIGLOBEモバイル Dプラン
4,526
mineo Sプラン
4,235
nuroモバイル SBプラン
3,356
BIGLOBEモバイル Aプラン
3,313
楽天モバイル
1,285

測定結果を踏まえた感想と今月のオススメSIM

今月からやっと緊急事態宣言が明け、4ヶ月ぶりに街に人が戻ってきたように感じました。今回の計測結果でも多少速度が落ちている会社が出てきており、人の増減によって混雑具合が変わるのが面白かったです。

混雑時の通信速度を重視する方は、3キャリアのオンライン専用ブランド、またはサブブランドを選んでおいたほうが無難です。サービス開始当初こそ速くても、ユーザー数が増えるにつれて遅くなる会社をいくつも見てきました。

速度重視で格安SIMを選ぶなら下記の会社がおすすめです。

■大手キャリアのオンライン専用ブランド
■大手キャリアのサブブランド
■オススメのドコモ系格安SIM

ahamo

ahamo
ping 下り 上り
朝1回目 53ms 40.42Mbps 8.41Mbps
朝2回目 57ms 73.34Mbps 24.71Mbps
朝3回目 57ms 62.48Mbps 28.06Mbps
昼1回目 56ms 71.62Mbps 29.15Mbps
昼2回目 57ms 66.79Mbps 22.58Mbps
昼3回目 57ms 72.79Mbps 28.46Mbps
夜1回目 58ms 49.89Mbps 14.18Mbps
夜2回目 58ms 56.37Mbps 20.06Mbps
夜3回目 57ms 72.53Mbps 26.86Mbps

ahamoはドコモのオンライン専用ブランド。ドコモのMVNO回線と比べると、5GMarkの結果が時間帯問わず安定しています。

月間20GB+5分通話定額とセットで月額3,000円未満で使えるので、データ容量も通話定額も欲しい方にオススメ。個人的にはpovoやLINEMOのようにプランが選べるようになると嬉しいです。

3キャリアのオンライン専用ブランドの中では唯一、回線と端末がセットで購入するのもメリット。有償で修理や対人サポートが受けられるのも初心者にとって使いやすい会社だと思います。

povo

povo1.0
ping 下り 上り
朝1回目 45ms 88.88Mbps 11.39Mbps
朝2回目 45ms 85.87Mbps 11.11Mbps
朝3回目 49ms 82.02Mbps 10.53Mbps
昼1回目 46ms 78.87Mbps 5.61Mbps
昼2回目 57ms 83.74Mbps 6.23Mbps
昼3回目 58ms 81.58Mbps 5.91Mbps
夜1回目 54ms 54.7Mbps 8.41Mbps
夜2回目 53ms 55.43Mbps 7.84Mbps
夜3回目 45ms 52.26Mbps 7.56Mbps

povo2.0
ping 下り 上り
朝1回目 46ms 91.51Mbps 20.55Mbps
朝2回目 47ms 94.85Mbps 22.19Mbps
朝3回目 48ms 96.41Mbps 25.18Mbps
昼1回目 47ms 82.75Mbps 22.59Mbps
昼2回目 46ms 83.12Mbps 23.09Mbps
昼3回目 48ms 91.24Mbps 22.72Mbps
夜1回目 47ms 101.11Mbps 21.02Mbps
夜2回目 44ms 109.78Mbps 22.81Mbps
夜3回目 43ms 105.84Mbps 22.47Mbps

auのオンライン専用ブランド「povo」は、必要なオプションを追加で”トッピング”していくのが特徴。オプションが必要ない人は基本料金0円から利用できます。

データ容量が足りなくなる都度チャージするのが面倒ではあるものの、24時間データ使い放題のオプションが便利で手放せない回線の一つです。povo1.0の新規申込が終了したため、今後はpovo2.0のみで計測したいと思います。

気になる通信速度も大手キャリアと遜色なく、混雑しやすい時間帯でもサクサク快適に利用できます。申し込みも3キャリアの中で1番分かりやすく、多くの人にオススメできる会社です。

LINEMO

LINEMO
ping 下り 上り
朝1回目 64ms 76.5Mbps 23.9Mbps
朝2回目 66ms 72.81Mbps 30.33Mbps
朝3回目 61ms 76.77Mbps 30.39Mbps
昼1回目 64ms 29.98Mbps 32.78Mbps
昼2回目 58ms 85.36Mbps 28.29Mbps
昼3回目 67ms 82.1Mbps 27.22Mbps
夜1回目 58ms 82.89Mbps 25.18Mbps
夜2回目 66ms 79.28Mbps 26.94Mbps
夜3回目 62ms 83.38Mbps 23.59Mbps

LINEMOはソフトバンク回線のオンライン専用ブランド。大容量の「スマホプラン(20GB)」のほかに、データ容量がそこまで必要ない人向けの「ミニプラン(3GB)」が用意されていて、毎月の維持費をより安く抑えることができます。

LINEMO契約から1年後まで通話定額オプションの割引を受けられたり、ソフトバンクやワイモバイル以外からLINEMOへ乗り換え(MNP)または新規契約で、PayPayボーナスをプレゼントしています。

LINEのデータ容量がゼロになる「LINEギガフリー」や、LINEのクリエイターズスタンプが追加料金なしで使い放題になる特典もあるので、LINEのサービスをよく利用する方にオススメ。

UQ mobile

UQ mobile
ping 下り 上り
朝1回目 78ms 88.16Mbps 11.19Mbps
朝2回目 78ms 91.5Mbps 11.06Mbps
朝3回目 87ms 93.19Mbps 10.8Mbps
昼1回目 81ms 122.89Mbps 8.94Mbps
昼2回目 93ms 164.32Mbps 10.11Mbps
昼3回目 79ms 152.33Mbps 7.74Mbps
夜1回目 91ms 82.25Mbps 6.34Mbps
夜2回目 88ms 99.86Mbps 7.45Mbps
夜3回目 87ms 87.98Mbps 7.39Mbps

UQ mobileは通信速度が安定しています。混雑しやすいお昼の時間帯でも下り100Mbpsを超え、価格が安いのにau回線と遜色ない速度が出ています。

UQ mobileの回線とスマホを2週間試せる「Try UQ mobile」を使って、自分の環境で実際に使ってみてから本契約に進めるのは便利だと思います。

2021年2月からは、家族割や期間限定の割引のない「くりこしプラン+5G」が登場しました。基本料金の値下げとデータ容量の増加を同時に行い、ますますコスパに優れた回線であることは間違いありません。自信を持っておすすめできる会社です。

楽天モバイル

楽天モバイル
ping 下り 上り
朝1回目 73ms 5.06Mbps 9.38Mbps
朝2回目 79ms 6.01Mbps 10.77Mbps
朝3回目 91ms 8.66Mbps 10.77Mbps
昼1回目 81ms 4.26Mbps 9.17Mbps
昼2回目 76ms 1.95Mbps 8.06Mbps
昼3回目 78ms 6.68Mbps 7.62Mbps
夜1回目 83ms 0.58Mbps 8.13Mbps
夜2回目 86ms 0.87Mbps 7.22Mbps
夜3回目 77ms 0.55Mbps 7.7Mbps

楽天モバイルは、1人1回線に限り1GB未満なら0円から使える「Rakuten UN-LIMIT VI」が話題を呼んでいます。3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、20GB超過後も3,278円と他社よりも低価格なのが魅力的です。

楽天回線エリアなら月間データ容量無制限(1日10GBまで)で使えて、制限後も下り1Mbps~3Mbpsと必要十分な速度が出ています。

今月から楽天モバイルが自社回線を掴むようになりましたが、パートナー回線(au)の時のほうが速かったです。私の住んでいる沖縄ではまだまだエリアが狭く、楽天モバイルだけで生活するには不安が残ります。

サブ回線として1回線契約しておくにはピッタリのプランです。

ワイモバイル

ワイモバイル
ping 下り 上り
朝1回目 66ms 68.95Mbps 17.9Mbps
朝2回目 72ms 43.1Mbps 15.94Mbps
朝3回目 71ms 38.19Mbps 14.34Mbps
昼1回目 70ms 47.48Mbps 25.46Mbps
昼2回目 72ms 42.3Mbps 23.94Mbps
昼3回目 76ms 47.3Mbps 25.86Mbps
夜1回目 67ms 67.06Mbps 25.35Mbps
夜2回目 77ms 49.91Mbps 27.73Mbps
夜3回目 77ms 46.67Mbps 23.42Mbps

ソフトバンク系列のワイモバイルもUQ mobileと同様に速度が安定しており、価格の安さとプラン内容のバランスが良くて気に入っています。

月によって通信速度に多少ばらつきはありますが、これだけ出ていれば十分満足しています。特に上りの速度が早いのがUQ mobileより強いです。

2021年2月からは月額料金がずっと変わらない「シンプルS/M/L」プランが登場しました。通話定額は別オプションとなり、通話をしないユーザーでも格安で使えるのは嬉しいポイント。

8月からデータ増量オプションの改定とデータ残量の繰り越しにも対応し、徐々にデメリットも解消されつつあります。LINEMOと比較してどちらが向いているか検討してみて下さい。

IIJmio

IIJmio Dプラン
ping 下り 上り
朝1回目 78ms 85.12Mbps 14.22Mbps
朝2回目 76ms 82.81Mbps 8.96Mbps
朝3回目 76ms 88.67Mbps 3.64Mbps
昼1回目 77ms 27.28Mbps 4.56Mbps
昼2回目 155ms 25.65Mbps 10.98Mbps
昼3回目 174ms 6.18Mbps 5.43Mbps
夜1回目 117ms 68.57Mbps 9.51Mbps
夜2回目 126ms 71.38Mbps 9.9Mbps
夜3回目 135ms 61.41Mbps 3.78Mbps

IIJmio Aプラン
ping 下り 上り
朝1回目 85ms 168.55Mbps 9.09Mbps
朝2回目 86ms 172.57Mbps 9.19Mbps
朝3回目 86ms 170.77Mbps 11.08Mbps
昼1回目 86ms 5.23Mbps 5.86Mbps
昼2回目 148ms 6.79Mbps 5.94Mbps
昼3回目 147ms 8.82Mbps 4.87Mbps
夜1回目 88ms 158.82Mbps 8.47Mbps
夜2回目 88ms 159.37Mbps 8.41Mbps
夜3回目 88ms 149.44Mbps 9.32Mbps

IIJmioはお昼の通信速度が遅くなりやすく、混雑時には弱い印象があります。DプランよりもAプランのほうが多少速いですが、月によってマチマチなので速度重視の方はオススメしません。遅いことを分かったうえで割り切って使うならアリかなと。

最近はキャンペーンを多く開催しており、SIMフリースマホを市場よりも安く販売しています。音声通話SIMの他社から乗り換え(MNP)限定にはなりますが、端末とセットで乗り換えを検討しているならお得です。

2021年4月に開始した「ギガプラン」は基本料金が安く、1契約につき最大10回線までデータ容量のシェアができる使い勝手の良さそうなサービスです。国内では数少ないeSIMが利用できる会社なので、iPhoneやAndroidの対応端末をお持ちの方は、2回線目として利用するのもオススメです。

mineo

mineo Dプラン
ping 下り 上り
朝1回目 70ms 29.45Mbps 12.94Mbps
朝2回目 69ms 32.29Mbps 12.72Mbps
朝3回目 77ms 23.23Mbps 11.75Mbps
昼1回目 72ms 7.64Mbps 8.97Mbps
昼2回目 122ms 7.44Mbps 5.22Mbps
昼3回目 142ms 6.57Mbps 14.17Mbps
夜1回目 110ms 33.38Mbps 10.83Mbps
夜2回目 106ms 28.81Mbps 7.2Mbps
夜3回目 106ms 21.11Mbps 9.61Mbps

mineo Aプラン
ping 下り 上り
朝1回目 67ms 158.44Mbps 9.85Mbps
朝2回目 67ms 161.9Mbps 10.73Mbps
朝3回目 66ms 139.9Mbps 11.16Mbps
昼1回目 67ms 4.85Mbps 9.41Mbps
昼2回目 142ms 5.59Mbps 9.71Mbps
昼3回目 137ms 5.88Mbps 6.27Mbps
夜1回目 105ms 161.13Mbps 10.98Mbps
夜2回目 105ms 139.18Mbps 10.91Mbps
夜3回目 109ms 144.72Mbps 10.79Mbps

mineo Sプラン
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朝1回目 77ms 61.07Mbps 21.09Mbps
朝2回目 77ms 75.47Mbps 16.69Mbps
朝3回目 79ms 65.82Mbps 20.23Mbps
昼1回目 78ms 7.81Mbps 18.37Mbps
昼2回目 116ms 7.54Mbps 21.5Mbps
昼3回目 111ms 8.78Mbps 17.15Mbps
夜1回目 103ms 16.95Mbps 20.84Mbps
夜2回目 109ms 17.29Mbps 15.93Mbps
夜3回目 106ms 25.14Mbps 16.63Mbps

mineoはドコモ・au・ソフトバンクの3キャリア対応の格安SIMです。回線速度はそれなりですが、余ったパケットを家族でシェアしたり、mineoユーザー間でやり取りできるのが重宝しています。

独自のコミュニティサイト「マイネ王」では、mineoスタッフやユーザー同士で交流したりすることもでき、アットホームな雰囲気が人気の理由です。2021年1月に新料金プラン「マイピタ」を発表し、音声通話付きプラン(デュアルタイプ)の月額料金が大幅に値下げされました。

低速通信で良ければ最大1.5Mbpsで使い放題の「パケット放題 Plus」というサービスもあり、使い方次第では他社よりも使い勝手のいい会社です。

nuroモバイル

nuroモバイル Dプラン
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朝1回目 87ms 25.63Mbps 15.83Mbps
朝2回目 89ms 19.83Mbps 16.34Mbps
朝3回目 94ms 22.63Mbps 6.83Mbps
昼1回目 90ms 16.24Mbps 6.1Mbps
昼2回目 117ms 12.6Mbps 5.35Mbps
昼3回目 111ms 10.7Mbps 5.62Mbps
夜1回目 95ms 22.77Mbps 10.08Mbps
夜2回目 85ms 30.22Mbps 18.02Mbps
夜3回目 100ms 32.63Mbps 20.9Mbps

nuroモバイル SBプラン
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朝1回目 75ms 39.09Mbps 11.62Mbps
朝2回目 76ms 38.93Mbps 9.58Mbps
朝3回目 75ms 35.15Mbps 11.86Mbps
昼1回目 75ms 22.36Mbps 14.16Mbps
昼2回目 98ms 14.29Mbps 10.65Mbps
昼3回目 112ms 8.85Mbps 10.21Mbps
夜1回目 78ms 28.32Mbps 20.04Mbps
夜2回目 88ms 26.84Mbps 8.66Mbps
夜3回目 83ms 26.91Mbps 10.72Mbps

nuro mobileもmineoと同じトリプルキャリア対応の会社です。ドコモとソフトバンク回線は持っていますが、au回線は契約していません。

パケットの前借りやパケットギフトなど、データ残量の扱いは柔軟に調整ができるのが特徴。ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が提供するため、販売端末にXperiaの取り扱いや保証サービスが受けられます。

肝心の通信速度については少しずつ良くなっているものの、混雑時に不安定になりやすいので速度重視の方は微妙です。多少遅くても安いほうが良いという人には良さそうです。

2021年4月から音声通話付きSIMが月額792円から使える「バリュープラス」が登場しました。VM・VLプランは3ヶ月ごとにデータ容量がプレゼントされたり、どの回線を選んでも同一料金で利用できるのが特徴です。

b-mobile S 190PadSIM

b-mobile S 190iPadSIM
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朝1回目 74ms 61.02Mbps 22.98Mbps
朝2回目 78ms 57.74Mbps 19.93Mbps
朝3回目 77ms 45.62Mbps 15.34Mbps
昼1回目 76ms 50.35Mbps 15.07Mbps
昼2回目 77ms 50.72Mbps 15.23Mbps
昼3回目 83ms 47.93Mbps 16.34Mbps
夜1回目 70ms 45.45Mbps 8.19Mbps
夜2回目 78ms 77.98Mbps 21.1Mbps
夜3回目 78ms 62.44Mbps 20.55Mbps

b-mobileはキャンペーンなども少なく目立たない会社ですが、通信速度は長期間安定して出ています。古い記事だと速度が遅いとボロクソに言われていますが、ここ数年で徐々に改善されて地味に推せる会社になっています。

音声通話が必要であれば「合理的かけほプラン」または「合理的みんなのプラン」がおすすめです。ドコモ回線もあるので利用する端末に応じて選んでみてください。

y.u mobile

y.u mobile
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朝1回目 83ms 44.99Mbps 12.59Mbps
朝2回目 89ms 50.9Mbps 12.45Mbps
朝3回目 91ms 41.37Mbps 11.68Mbps
昼1回目 88ms 26.38Mbps 19.6Mbps
昼2回目 112ms 22.28Mbps 22.97Mbps
昼3回目 96ms 53.17Mbps 18.23Mbps
夜1回目 90ms 70.14Mbps 21.84Mbps
夜2回目 91ms 43.91Mbps 25.14Mbps
夜3回目 98ms 59.22Mbps 22.5Mbps

y.u mobileはヤマダ電機とU-NEXTが合併してできた新しい会社です。ドコモ回線の中でも通信速度が速く、サービス開始1年経過後も安定した速度をキープしています。

2021年10月から各プランの値下げが行われ、他社よりもコスパに優れたプランを提供しています。特にU-NEXTの月額プランがセットになった「シングル U-NEXT」プランが注目を浴びています。

音声通話SIMに加入すると年間2回・合計30,000円までの端末保証が無料で利用できたり、余ったデータ容量が無駄にならない「永久不滅ギガ」というユニークなサービスを提供しています。

OCNモバイルONE

OCNモバイルONE
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朝1回目 68ms 73.12Mbps 20.06Mbps
朝2回目 67ms 73.48Mbps 16.67Mbps
朝3回目 68ms 37.8Mbps 12.85Mbps
昼1回目 68ms 25.67Mbps 5.5Mbps
昼2回目 72ms 26.38Mbps 13.24Mbps
昼3回目 66ms 23.93Mbps 13.29Mbps
夜1回目 67ms 38.55Mbps 17.25Mbps
夜2回目 68ms 39.78Mbps 19.02Mbps
夜3回目 68ms 36.93Mbps 27.25Mbps

OCNモバイルONEは新コース開始後から速度が大幅に改善しています。他社のドコモ回線の格安SIMと比べると混雑時の安定感が違いますね。

SIMフリースマホのECサイト「gooSIMSeller」を利用すると、OCNモバイルONEの音声SIMとセット契約が条件で通常よりも大幅値引きで購入できます。

2021年4月から料金プランを値下げしています。音声プランでも1GB 770円と安く、ドコモ回線の格安SIMの中ではサービス内容も過不足なく揃っていてオススメです。

LinksMate

LinksMate
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朝1回目 87ms 44.19Mbps 21.98Mbps
朝2回目 97ms 43.26Mbps 18.46Mbps
朝3回目 87ms 37.54Mbps 15.73Mbps
昼1回目 90ms 35.64Mbps 17.53Mbps
昼2回目 89ms 39.45Mbps 23.95Mbps
昼3回目 90ms 34.95Mbps 19.09Mbps
夜1回目 80ms 73.48Mbps 12.64Mbps
夜2回目 93ms 57.47Mbps 13.82Mbps
夜3回目 86ms 60.72Mbps 12.72Mbps

LinksMateはスマホゲームやSNSのカウントフリー機能がウリの会社です。

ゲームアプリのカウントフリー対象が多く、対象サービスをよく利用している人は基本データ容量を減らして節約することも可能です。

通信速度についても、ドコモ回線の中では時間帯に左右されず速いです。かれこれ2年以上使っていますが、ドコモ回線では比較的速い部類に入ります。

プランの数も1GB刻みでものすごく沢山用意されているので、自分の使用量にあったプランが見つかるはずです。さらに、2021年3月18日(木)からは音声プランを値下げし、有料オプション・手数料が一部無償化されました。

エキサイトモバイル

エキサイトモバイル
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朝1回目 77ms 25.03Mbps 12.66Mbps
朝2回目 77ms 24.78Mbps 10.11Mbps
朝3回目 78ms 18.96Mbps 10.88Mbps
昼1回目 77ms 5.11Mbps 8.83Mbps
昼2回目 152ms 4.4Mbps 7.78Mbps
昼3回目 156ms 9.74Mbps 8.51Mbps
夜1回目 76ms 27.08Mbps 7.62Mbps
夜2回目 93ms 25.37Mbps 14.96Mbps
夜3回目 103ms 27.47Mbps 10.22Mbps

エキサイトモバイルは良くも悪くも普段と変わらない速度でした。お昼の速度以外はそこそこ速いですが、特段速いわけでもなく普通です。

私が契約している段階従量制プラン(最適料金プラン)は、使ったぶんだけ課金されていく料金プランです。データ容量が余ったり足りなくなったりする心配がありません。

2021年4月1日(木)から新料金プラン「Fit(フィット)」と「Flat(フラット)」が登場しました。最大5枚のSIMでデータ容量をシェアできるため、使い方がプランに合うなら便利だと思います。

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイル Dプラン
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朝1回目 87ms 39.68Mbps 19.15Mbps
朝2回目 98ms 21.87Mbps 6.87Mbps
朝3回目 89ms 12.47Mbps 9.83Mbps
昼1回目 91ms 10.44Mbps 20.29Mbps
昼2回目 101ms 16.03Mbps 4.03Mbps
昼3回目 97ms 18.89Mbps 5.43Mbps
夜1回目 90ms 19.84Mbps 14.05Mbps
夜2回目 97ms 22.69Mbps 14.49Mbps
夜3回目 88ms 28.04Mbps 11.18Mbps

BIGLOBEモバイル Aプラン
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朝1回目 88ms 15.27Mbps 10.66Mbps
朝2回目 86ms 15.3Mbps 11.25Mbps
朝3回目 80ms 17.67Mbps 11.15Mbps
昼1回目 85ms 15.26Mbps 11.11Mbps
昼2回目 89ms 14.37Mbps 11.08Mbps
昼3回目 88ms 12.43Mbps 9.55Mbps
夜1回目 87ms 13.33Mbps 11.42Mbps
夜2回目 87ms 11.91Mbps 11.15Mbps
夜3回目 87ms 17.31Mbps 11.2Mbps

BIGLOBEモバイルはYouTubeやAbemaTVの通信量をカウントしない「エンタメフリー・オプション」などが人気です。動画や音楽ストリーミングサービスを多用する方には向いています。

2021年10月から音声通話SIMのプランS(1ギガ)でも、エンタメフリー・オプションに加入できるようになりました。動画や音楽ストリーミングを手頃な価格で楽しみたい方にはおすすめです。

今なら新規契約で音声通話プランが1年間770円、エンタメフリー・オプションが6ヶ月無料で使えます。

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writer : 鹿
このブログを管理している鹿。Webデザインとガジェットが好き。